私は頬に感じるナイフの感触に怯え、あまりの恐怖に声を出すこともできず、ただ体を震わせているしかありませんでした。
そんなナイフで怯える私の顔を楽しんだ男性達は、そっとナイフを移動させて、私の服を切り刻み始めました。
「止めて!お願い!止めて!」
私は洋服をナイフで切られて、私は必死に叫び、手足を拘束され、あまり身動きの取れない体を揺らしながら、抵抗しましたが無駄でした。
「そんなに暴れると、てめぇの体も傷付くぞ!」
確かに男性達の言う通り、私が暴れればナイフで切られるかもと思い、抵抗を止めました。
そして私の洋服を切り刻むと、私は下着姿にされてしまいました。
下着姿にされた私は、男性に遠慮なく体を触られましたが、男性に触られるたびに、体を捩りながら、拒み続けました。
すると1人の男性が、ブラジャーの上から、思いっきり私の胸を握ると、
「おばちゃん!胸のサイズ何㎝?」
いきなり男性は、失礼な質問をしてきます。
「なんであなた達にそんな事言わなきゃいけないの?」
そう言って、男性を睨み付けながら拒否をすると、男性はいきなり私の頬にビンタをしてきました。
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