嫌がりながらもマンコを濡らす自分が本当に情けなくなりました。
「腐れババア!お前の大好きなチンポしゃぶらせてやるよ!」
1人の男性が私の目の前に立ち、おもむろにズボンのベルトを外しパンツを脱ぐと、私の目の前には見たこともないほど、巨大なぺニスが現れました。
私の初体験は、看護士学校に通っている時に、学校の先生が初めで、在学していた時は、奥さんの目を盗んでは、愛しあっていました。
しかし不倫はやはり長続きせず、卒業と同時に自然消滅してしまいました。
その後は主人と付き合い結婚しました。
それなので、私はまともにぺニスを見たのは、その初体験の相手と、主人のしか見た事がありませんでした。
しかし私の目の前にいる男性のぺニスは、私が見てきた2人の男性のぺニスとは、比べモノにならないほど太く、長いモノでした。
私は見た事もないくらいの巨大なぺニスを見て、物凄く恐怖を覚えました。
そんな巨大なぺニスに驚いていると、さらに2人の男性も次々とズボンとパンツを脱ぎ始めます。
そして2人のぺニスも、初体験の男性や主人のぺニスとは比べモノにならないほどでした。
私の顔の周りには、巨大な3本のぺニスが囲み、ビクビクと動くその固くなったぺニスは、私にとって恐怖でした。
そして勃起したぺニスを、3人の男性は私の顔に擦りつけ、楽しんでいました。
生臭い男性のぺニスを、無理矢理擦り付けられ、私は顔を激しく振って拒みますが、無理矢理口に入れられ、私が吐き出すと、また入れるを繰り返されました。
そんな事をするうちに、私は椅子から解放されると、私は正座させられました。
そして3人の男性が私を取り囲み、私の目の前に巨大なペニスを突き出し、私にしゃぶらせようとしていました。
あんな巨大なぺニスをしゃぶるなんて無理ですし、すごく嫌だったので、頑なに拒み続けました。
最初は口をしっかり閉じて、男性達のぺニスが口に入らないように拒みましたが、私が抵抗するたびに、男性達は次々と私の頬にビンタを食らわせてきて、私の頬はさらに真っ赤に腫れ上がっていました。
それでも私は男性達の巨大なぺニスをしゃぶりたくない一心で抵抗を続けていると、1人の男性が私の鼻を千切れるのでないかと思うほど思いっきりつまみ上げ、苦しくなって口を開けると、すかさずもう1人の男性が私の口の中に巨大なぺニスを捩じ込んできました。
実は私はフェラが凄い嫌いで、初体験の相手にはフェラをした事もなく、主人にも何度かフェラを求められましたが、拒み続けてきました。
そしてある時、主人が私の口に無理矢理ぺニスを入れてフェラをやらされた時は、本気で離婚を考えたほどでした。
しかも今私の目の前にある男性のぺニスは、とても形がグロテスクで、血管が浮き上がり、ビクビクと動く様子は、なにか違う生物のように見え、とても気持ち悪くてたまりません。
主人のですらすごく嫌だったのに、見ず知らずの男性のぺニスなんて、尚更気持ち悪くて吐きそうでした。
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