暗くて良く見えませんでしたが、何かはすぐに分かりました。
「ウィーーーーーン」
そう、ローターでした。
ローター大好きな私には、これをされたら自分がおかしくなると思い抵抗しましたが部長は私のスカートをめくり、あっと言う間に下着を剥ぎ取り、私のクリにローターを当てました。
「やっ、やめてくださいぃ!いやっ、あんっ!」
どんどん感じてしまい、酔いもあったせいか私も完全にスイッチが入り勝手に腰を振り、挙げ句の果てには自らローターを当ててオナニーをする始末。
気付くと人気の少ない場所に車を止めて、息子まで後部座席に乗り込んできた。
「やっぱり!こいつ絶対エロいと思ったんだよ!まじでタイプだ!」
「すげー濡れまくり!おまえ他に何も持ってきてねーの?」と部長が息子に聞いている。
「あるよ!」
とバイブとミニ電マが出てきた。
部長は私からローターを取り上げ、まずはそのローターを私のアソコの中に入れてフタをするように自らの下唇を当て、舌は私のクリを刺激する。
息子は電マで私の乳首を刺激しながら私の口に自分の大きく固い物を入れてきた。
正直、おかしくなりそうなほどに感じてしまい、口の中の息子をジュルジュルと吸いながら舌で愛撫しながら腰を振り続けた。
部長が
「あー、たまんねー!オモチャも気持ちいけど、俺の舌も本気出したら凄いぞ!」と
もの凄いクンニをしてきた。
絶妙にクリを吸われながら、舌が別の生き物かのような速さで刺激してくる。
私は全身をビクビクさせながらイッてしまいました。
「オヤジー、おれ出そうだから先にヤラせて」
と、部長と入れ替わり私に入れてきた。
部長が今度は私の口に入れながら電マを私に持たせてクリに当てるように導く。
「やべー!すごいマンコだ!超締まる!」
私も中とクリの両方で何度もイッていたのです。
そして息子が私のお腹に射精しました。
次は部長の番です。
部長は最初手マンで責めてきました。
完全に敏感になっている私は潮を吹きながら大声でイキまくり。
その後部長が入ってきました。
もの凄い勢いで突いてきます。
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