「来た来た、あの車だよ。」
と、来た車の後部座席に私を乗せて、部長は助手席に乗ると思ったら私の横に。
とりあえず娘さんに「すいません、お願いします」と伝えて初めて運転席を見たら…
なんと息子さんでした。
「あいつ酒飲んでたから俺が代わりに来たよ」と。
嫌~な予感。
でももう車は動き出して逃げられない。
部長は息子さんに話しかけながら私の胸を触ります。
夏で胸元も手が入れやすい洋服だったので手がすぐに入り、更にはブラの中へ。
息子さんに気付かれてはいけないと思い、声を出さないよう手で懸命に抵抗しました。
でも、部長の指が私の乳首を弾いた瞬間に思わず
「あんっ!」
と声が出てしまったのです。
自分の父親がセクハラしてるなんて気付いたらショックだよ!と思い私はそれ以上声が出ないように耐えていたのですが…
「オヤジ~、もっと気持ちよくしてやれよ~」
と、思いがけない言葉が聞こえてきました。
「あれ、バレてた?」と笑う部長。
どうも息子は部長の女グセの悪さを良く知っていたようで、前に乗せた女は構わず声出してイッてたと笑いながら私に言って来ました。
「おねぇさん乗った瞬間に今日はオヤジ好みの女だから良い物見れると思って、一応持ってきて良かったよ」
と、部長に何かを手渡していました。
※元投稿はこちら >>