不良たちに毎日のように犯されていました。
夫の留守に家に押しかけられたり、工場に呼び出されたり…
深夜のこともありました。
私は不良のリーダーをご主人様と呼ばされていますが、
奴隷としてご主人様に恥をかかせないことが最優先でした。
グループの人達の前で生意気な態度は厳禁です。
性技も上達し、彼らにご主人様の躾が行き届いていると感心されるのが
私の喜びでした。
でも私はご主人様より8つも年上です。
グループの人達からすればオバサンです。
飽きられたら棄てられます。
ヤクザ組織に売り払うと冗談とも本気ともつかないことを言われます。
私に自由になるお金などたかが知れています。
ご主人様に貢ぐために、昼間ソープランドで働くようになりました。
初めは週2日でしたが、最近は週3や4のこともあります。
それはご主人様との時間が減るということです。
私の身体より私の身体が稼ぐお金の方がご主人様には大事なんです。
それにご主人様には私以外の奴隷が何人かいます。
私のようにレイプでモノにしたとも聞いています。
一人は私も知っている女性です。
涼香さんと言って、近所に住んでいる女子大生なんです。
ご両親とも親しくしてもらっています。
彼女のレイプに私も駆り出されました。
溜まり場に呼ばれて行くとすでに涼香さんはショーツ一枚の姿で
両手を鎖に吊られていました。
不良たちが彼女の身体にまとわりついて嬲りものにされています。
「麻美さん!助けて!」
私に気がついた涼香さんが必死に救いを求めました。
でも私にはどうすることも出来ませんでした。
ご主人様が私に目配せをします。
ブラウスの襟を開き首を出しました。
そこには奴隷の証の首輪を嵌めているんです。
ご主人様は笑いながら首輪にリードの鎖を繋いで、私を涼香さんの前に
引き寄せました。
「こいつに何を言っても無駄だぜ。このオバサン俺たちの言うことしか
聞かないからよ。」
涼香さんに申し訳ない気持ちで一杯になりながら、ご主人様には逆らえません。
「ご主人様のお言いつけどおり、麻美はノーパンノーブラで来ました。」
そう言ってブラウスとスカートを脱いだんです。
その時の涼香さんの絶望の表情は忘れられません。
私自身も感情を表に出せば厳しい折檻が待っています。
無表情を装い、言われるままにご主人様の足もとに跪き口でご奉仕し、
それを涼香さんに見せつける形になってしまいました。
そして涼香さんがレイプされる悲鳴を耳にしながら私は残った不良たちに
輪姦されていたんです。
ご主人様は今はきっと涼香さんが一番のお気に入りです。
ソープで何人もの男を相手にしている時にご主人様が涼香さんや他の女性と
会っていると思うと複雑です。
捨てられたくない。
捨てられたくないんです。
そのためなら何でもします。
ご主人様の歓心をいただけるなら人間捨てます!
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