【犯された時の様子をもっと詳しく】というご意見を複数いただいたので....。
ほんの10分ほどの出来事でした。
先生は後ろから私を激しく突き上げ、私は声だけは
出さないように必死で快感に耐えていました。
夫との交わりは35歳を超えたあたりからは3ヶ月に
1回あるかないかの状態が続いていて、この時も少
なくとも2ヶ月以上、ご無沙汰になっている時期で
した。
先生にとっては計画どおり事が運んだようで、フィ
ニッシュして男根が抜かれた時に気付いたのですが
先生はしっかりとコンドームを装着していました。
膝からくづれ落ちてベッドに顔を伏せている私に、
先生は強気に声を掛けてきました。
「奥さん、どうでした?悪くなかったでしょ?
オレも期待してとおりで、ひとまず満足ですよ。
奥さんの形だけの抵抗もオレにとっては丁度いい
刺激でしたよ。」
先生は、無言で顔を伏せたままの私の脇の下に腕を
入れて、強引に立たせると
「早くパンティーとストッキングを元に戻して、
2階に戻りましょう。」
私は何も言葉を発する事ができないまま、先生と
一緒に参加賞が入った段ボール箱をエレベーターに
乗せ、宴会場に戻りました。
宴会場を出て戻るまで、わずか十数分。
605号室で起こった出来事どころか、私たちが席を
外していた事にすら誰も気付いていないようでした。
私は打ち上げに参加している息子の顔を見る事がで
きませんでした。
打上げの宴会が終わると、ほどなく先生からの
メール....。
「2次会は605号室でやりますよ。」
「無理です。夫が迎えに来ますので、息子と一緒に
帰ります。」
「それなら尚更好都合!息子はダンナに任せて、
奥さんは『ママ友と二次会になった』とか言って
ココに残ればいい。待ってますよ。」
私は自分を正当化する事もなければ責める事もなく
いわば考える事を放棄してエレベーターに乗りまし
た。605号室のドアの前に立ち、先生にメール。
【部屋の前にいます。】
すぐに中からドアが開き、
「やっぱり来ましたね。待ってましたよ。」
先生は私の腕を掴み乱暴に部屋の中に引き込むと、
激しく唇を奪われました。
短いキスの後はベッドに押し倒され、
「ごめんな奥さん。さっきはキスもしてあげられなか
った。でもやっぱりキスよりこっちの方がいいな。
とにかく溜まってるんで挿れさせて貰いますよ。」
と言ってスカートを捲られ、ストッキングを破きなが
らパンティーも脱がされて、いきなり挿入でした。
今度はゴム無し、生で容赦なく突き上げられ、正常位のまま最後はお腹に出されました。
「2時間ぐらい大丈夫ですよね?一緒に愉しもうね
奥さん!」
私を犯しながらすでに全裸になっていた先生は、
私も全裸にして2回、3回....4回....。
私の身も心も、その日のうちに自分のモノにしてし
まったのです。
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