今日の出来事です。
今日は午後からの豪雨で部活が中止になり、急遽、先生から連絡があって会うことができました。
私の都合で夕方の5時から6時までという短い時間でしたが、若くてパワフルな先生とのSEXで十分に満たされて帰ってきました。
そして私は何事も無かったかのように家族で夕食を済ませ、テレビを観て、息子は自分の部屋へ。夫も無事に寝てしまったので、私は今、一人の時間を使ってこれを書いています。
今日のデート(?)の場所は、先生が借りているマンションの部屋でした。
私の家からも学校からも近く、普通に考えれば危険な場所のように思われるかもしれませんが、実はここが最も人目につきにくく、安全で便利な場所なのです。先生は婚約中の彼女にも渡していないこの部屋の合鍵を私には渡してくれています。
私の方が先に部屋に着いて待っていると、10分もしないうちに先生が帰ってきました。
「昨日はテレエッチなんかに付き合わせて悪かったね。」
「そんな....恥ずかしいので言わないで下さい。」
「恥ずかしい?」
「恥ずかしいですよ。」
「初めは控えめだったけど、最後は本気の喘ぎ声を出して感じてたもんね。本当にイッちゃったの?」
「もう、恥ずかしいってば。」
「テレホンSEXでイッちゃったなんて恥ずかしい?」
「恥ずかしいです。」
「そう。でも、今からもっと恥ずかしいことするんでしょう?」
「え、ええ....。先生の意地悪....。」
「約束どおりノーパン・ノーブラで来たのかな?確かめるからパイパンのマンコが良く見えるようにスカートを捲って、股を広げてベッドの上に座ってごらんよ。」
私は先生の言いなりです。
「おお!いい眺めだよ奥さん。スケベなマンコがもう濡れててるよ。ピカピカ光ってるよ。」
先生にマジマジと至近距離でアソコを見られているだけでお汁が溢れてくるのが自分でも分かりました。
「イヤ~ッ、恥ずかしい。」
「上はどうなの?すぐにオッパイ出せるのかな?」
私は両足を少し伸ばしてM字に開いていた股を閉じながら着ていた薄手のカーディガンを脱ぎ、カットソーの裾を捲り上げてオッパイを出しました。
「おお、約束どおりノーパン・ノーブラで来たんだね。マンコを舐めてやるから、そのまま上は脱いで、もう1回股を開きなよ。」
「先生....あぁ、それは....先生....。」
「スケベなマンコをもっとビチョビチョにしてやるから、奥さんは自分でオッパイ揉みながら、乳首もグリグリやってみなよ。」
「あぁ、いやんッ。先生、もう私....。」
「気持ち良くなってるんだろ?このマンコを見ればそのくらい分かるよ。でもまだまだこんなもんじゃないでしょう?もっと気持ち良くならないと帰れないでしょう?」
「あッ、あッ、あッ....もっと....気持ち良く....あッ、あッ....してッ。」
「そうそう。そんな風にもっとおねだりしていいんだよ。オレがちゃ~んと満足させてやるから、もっと言いなよ。奥さんが求めれば求めるほど、オレも燃えるからさぁ。」
「先生....オチンポ~ッ!オチンポを挿れて~ッ!」
「ん?もうチンポが欲しいのか?」
「欲しい....。先生のオチンポ欲しい。」
「もっと舐めなくていいの?」
「あッ、あッ....先に....オチンポ欲しい。」
「分かった分かった。さすがにスケベな女だなぁ。じゃあ、今日は時間もないし、挿れてやるよ。」
「うん、嬉しい....挿れて!」
最初は正常位でした。
「奥さん、今日は中かな?外かな?」
「外に....外にお願いします。」
「分かったよ、外だね。でも今日は時間もないし、もったいないから口の中にブッ込もうかな?いいよね、奥さん。」
「あッ、あッ、いい....。ください....口の中に....ああッ、あんッ!」
私はあまりにも大量のザーメンを口の中に放出され嗚咽しそうになりましたが、なんとか耐えて無事に飲み込むことができました。私にとっては、先生への最大の愛情表現のつもりでしたが、それが先生に伝わっているかどうかは分かりません。先生には、ただの欲求不満の淫乱女だと思われているかも....私は別にそれでも構いませんが....。
「奥さん、どうする?まだ少し時間があるけど。」
「うん。」
「『うん。』じゃなくて。もっと欲しいんだろ?」
「いいんですか?」
「当たり前でしょ。奥さんが相手ならオレは何発でもヤれちゃうんだから。」
「先生ったら....そんなことばっかり言って....。」
「でも本当でしょ?」
「うん。いつも何発も....凄いですね。」
「だからほら、こっちにおいでよ。あと30分、休みなく犯してやるから。」
私は先生に手を掴まれてベッドから降りました。
「どこ行くんですか?」
「ベランダ。蒸し暑いから外でヤろう。」
「イヤだ~ッ!外で?」
「ベランダだから大丈夫だよ。誰にも見られないし、この雨だから奥さんが少しくらい大きな声を出しても隣の人にも聞こえないよ。」
「そんな。声なんか出せませんよ。」
「どうかな?奥さん、我慢できるかな?」
「って言うか、本当にベランダでするんですか?」
「当たり前だよ。ほら、おいでよ。」
確かに、先生の部屋はマンションの5階で周りに同じ高さの建物はなくベランダでやってても誰かに見られる心配はなさそうでしたが、声と音だけは問題でした。両隣の人がタイミング悪くベランダに出て来ればすぐにバレてしまいそうです。
なのに....。
(パンッ!パンッ!パンッ!)
先生は私を立たせたまま後ろから突っ込むと、容赦なく腰を振り大きな音を出しながらピストンしてきました。
「あぁぁぁぁ、、、、、、」
私は歯を食いしばり、必死で声が出ないようにこらえました。でも先生は私の耳元で、
「両隣は単身のサラリーマンで帰りは遅いんだよ。だから安心して、いつもと同じように色っぽい声で喘ぎなよ、奥さん。」
と少し意地悪な言い方で囁きます。
「あんッ、あんッ、あんッ、いいッ!もっと....もっと突いて、先生....もっと....あんッ!」
「そうそう、その調子だよ奥さん。もっと声を出しなよ。もっとイヤラシイ声を聞かせてくれよ!」
「うんッ、うんッ、気持ちいい。オマンコ気持ちいい。もっと突いて。もっと先生のオチンポで突いて。あんッ、あんッ、いいッ!」
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
私の言葉に反応して先生のピストンも激しくなりました。私の声よりもこのパンッ!パンッ!という音の方が大きくて、両隣どころかもっと離れた部屋にも聞こえてしまっているのではないかと心配になるほどでした。
「いくッ、いくッ、先生....私もうダメ、いくッ!」
「いいよ奥さん、一緒にいこうよ。」
「うん、うん、一緒に....。一緒にいくッ!」
「中に出そうか?」
「いやいや、それはダメッ、ダメよ!外に....外に出してください。いくッ、いっちゃうッ!」
「あぁ~ッ!ほらこっち向いて、こっち向いて咥えろよ奥さん!」
先生はオチンポを抜き出すと、先ほどと同じように私に口で受け止めるよう、要求してきました。
私はもちろん、それに従い先生のオチンポを咥え込み、今日2回目のザーメンを飲み込みました。
「奥さん、まだまだ。まだ少し時間あるよ。」
先生はそう言って、オチンポを咥えたままベランダにへたり込むように座っている私を立たせました。
そして今度は向かい合った状態で私の右足を抱え上げてオチンポを突っ込んできます。私は片足で立ったまま先生に抱きつき、それを受け入れました。
そして下から突き上げられるような激しいピストン運動を受けながら、私は先生の首に両腕を回してしがみ付き、耳を舐めながら、
「あんッ、あんッ、いいッ、もっと突き上げて!」
と耳元でイヤラシイ喘ぎ声を聴かせてやりました。
先生は左手で私の右足の太モモの裏を支えてピストンしていましたが、右手は私の大きなお尻を揉みまくっていました。
「イヤだ先生....。そんなに乱暴にお尻を揉むから、お尻の穴まで広がっちゃう....。」
「そうかい奥さん、そういう欲望もあるんだな?
だったらこれも気持ちいいだろ?」
と言って先生はお尻を揉むのを中断し、右手の中指を私の肛門に差し込んできました。第一関節ぐらいまでをグイッっと押し込まれたと思います。
「あんッ、いやんッ!」
私はひときわ大きな声で反応してしまい、興奮と快感のあまり、先生の耳を甘噛みしながら強い力で先生にしがみついていたと思います。
気が付いた時には、立ったまま中に射精されてしまっていました。
でもまあ、立て続けの3発目だったし、立ったままの射精だったし、この直後に一緒にシャワーを浴びた時に先生にしっかりと掻き出してもらったので、妊娠の心配はないと思います。
早くまた会いたい、そして犯されたいです。
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