ご主人様を底辺なんて仰りよう…あんまりです。
あぁ…でも、返す言葉もありません。
私はその底辺の男性の性欲処理便女です。
公園で全裸で浣腸され、オナニーに狂いながら排泄する恥知らずです。
頭もお股もゆるゆるのビッチ妻なばかりに夫に顔向け出来ません。
連休で夫と2人でいてよく分かりました。
夫は非の打ち所がない人です。
経済力も品性も私にはもったいないような人です。
皆に羨ましがられた結婚生活、夫に相応しい妻でいようと努力して
来たのが遠い昔のようです。
夜の睦言で夫は以前と変わらず愛をささやいてくれました。
心が痛み、耳を塞ぎたくなります。
夫が愛してくれるその場所はその日の昼間にご主人様のオチンポに
貫かれたオマンコです。
熱いキスもご主人様のオチンポを貪り、ご主人様の舌と絡み合った
唇と舌です。
月曜日にもご主人様に呼び出されたんです。
夫は仕事で私はお休みです。
ご主人様は働いているかも分かりません。
アパートでセックス漬けなのは変わりません。
金曜に撮影したビデオをアナルを貫かれながら見ました。
「お前、公衆便所の外でビチグソしながら派手に感じてたよな。
本当は誰かに見られたかったんじゃねぇか?」と言うんです。
野外の植え込みで丸裸でがに股で立ち、乳房とオマンコを自分で
苛めている場面が画面に映し出されています。
身体を震わせ、表情は完全におかしくなっています。
「逝きます!逝きます!…優衣はウンチしながらオマンコ逝きます!」
前回のご報告ではサラリと書きましたが、改めて見たビデオでは
獣のように叫んでいました。
おら、マンコもケツ穴も一緒に写してやるからもっと突き出せ。って
ご主人様の声も入っています。
「あぁ、うれしい!破廉恥な優衣をビデオに撮られてうれしいです!
あぁん…こう?オマンコ写ってますか?あぁ…もうウンチ出ちゃあう!」
お尻の穴が大きく開き、勢い良く飛沫が噴き出し、排泄が始まります。
私の右手の指は激しくクリトリスを擦り上げています。
高性能なビデオは私のオマンコもお尻の穴も鮮明に映し出し、会話も
残らず拾っていました。
「へへ、またまたこんなビデオまで撮らせちゃって、お前の人生お終いだな。」
もうビデオも画像もどうにもならないくらい撮られていますが、
ご主人様にそんな言葉に改めて忠誠を誓うしかありません。
これからはもっともっと恥ずかしい女に調教してくださいとお願いしました。
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