なかなかご報告出来ず申し訳ございませんでした。
GW初日の金曜の夜…お仕置きされました。
私がいけないんです。
ご主人様の呼び出しを断ってしまいました。
その日、夫と夫の洋服を買いに出掛けていたので、とても夫と
別れてご主人様に会いに行くことは出来なかったんです。
何て浅はかだったんでしょう。
優衣は頭がゆるゆるですから、そんなときは何を置いても
ご主人様の元へ向かうべきだったことも分かりませんでした。
10時過ぎでした。
夜になってご主人様が家の近くまで来たんです。
「便器使わせろよ。」
「仕置きしなくちゃなぁ。」
「すぐに来ないと家に行くぞ。」
「旦那に挨拶してやろうか。」
スマホの画面に恐ろしい言葉が並びます。
わざわざそんな時間に一時間掛けて来るんですから本気だと思いました。
本当に幸いだったのは連休前に残業続きだった夫は疲れていて、
11時ころには一人ベッドに入ってくれたことです。
私は夫が熟睡しているのを確かめ、急いで家を抜け出しました。
家から10分くらいのところに公園があります。
以前別の公衆便所の個室でセックスしたことがあります。
一昨日もそうなると思っていましたが、ご主人様の怒りは私の想像を
遥かに超えていました。
男子トイレの個室にも入れてもらえず、オシッコ用の便器が並ぶ前で
全裸にされたんです。
11時過ぎていましたが、誰が来るか分かりません。
お許しくださいと何度もお願いしました。
「お前、俺のこと舐めてるだろう?
一度きっちり自分の身分を思い知らせてやらないとな。」
土下座させられました。
ジメジメ湿った床に膝をついて謝罪しました。
「今日はご主人様のお呼び出しに応えられず申し訳ございませんでした。」
それで謝ってるつもりかよ、土下座ってぇのはこうするんだ!
土足で頭を踏みつけられ、床に額が擦り付けられます。
こんなに暴力的なことは初めてでした。
私はすっかり怯えて何度も何度も謝罪します。
浣腸されました。
イチジク浣腸を3つか4つ…
ご主人様はオシッコ用の便器が並んだ間に私を押し込んでしゃがませました。
「へへへ、便器と並んでも違和感ねぇな…」
私も公衆便所に設置された便器と同じです。
「口開けろ。」
ご主人様を見上げて言われるままに大きく口を開けました。
「こっちがションベン用だとしたら、お前はザーメン用だな。」
ご主人様はズボンのジッパーを降ろし、さも男性が立小便をするような
仕草で巨大なモノを私の口に押し込みました。
フェラチオです。
便意は次第に高まります。
舌と唇を使いながら腸が捻れるような苦痛が強まります。
「お前、こんなとこでウンコぶち撒いたら問題になっちまうぜ。」
悪質な悪戯として警察沙汰になるかも知れないと思いました。
ご主人様を逝かせれば個室の便器を使わせてもらえる。
そう思いました。
いっそう工夫を凝らし、熱っぽくご主人様のオチンポにご奉仕しました。
「ふぅ…お前、本当にフェラが上達したな。初めの頃はぎこちなかったのによ。」
必死の甲斐あってご主人様は私の口の中で果てました。
「あ、あぁ…美味しい…ご主人様のザーメン…とても美味しいわ…」
一滴残らず飲みました。
ご主人様のご機嫌を取ってトイレを使わせてもらうためです。
けれどご主人様の次の言葉に絶望的でした。
「じゃあ次はお前が逝っていいぞ…オナって逝ったらクソさせてやる。」
浣腸液に苦しみながらオナニーして逝けと言うんです。
ご主人様もそこでお漏らしするのは具合が悪いと思ったんでしょう。
私をトイレの建物から連れ出し、すぐ脇の植え込みに引っ張って行きました。
屋根もない外です。
公園内が見渡せます。
公園に面した建物も見えます。
それはつまりそこからも私の姿が見えるということです。
「あぁう…見られちゃう…」
ご主人様に救いを求めましたが、もう便意は限界でした。
「逝く前に漏らしたら、このまま家まで帰らせるぞ。」
便意に耐えながら逝くなんて出来ないと思いました。
私は絶望的な気持ちでクリトリスに手を伸ばしました。
その瞬間、全身に衝撃が走りました。
これまで感じたことのない強力な電気が流れたようでした。
敏感なんです。
信じられません。
クリトリスに触れただけで感じました。
激しくクリトリスを弄ります。
夢中で乳房も弄ります。
乳首が敏感に反応し、快楽にのまれて行きました。
「ご主人様…優衣は、優衣はウンチしながら逝きます!」
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