卑猥な恰好に縛られた祐子ほ一晩中複数の男達に輪姦され可愛がられあられもない絶頂を繰り返し、見られたくない肉体の反応を男達に見られていた。男達は祐子のポルチオを責めまくり祐子を何度も絶頂させてから祐子の絶頂により男達の勃起しきった肉棒を断続的に締め付けるおまんこの中に性液を射精した。
後手に縛られた祐子は背中を弓形に仰け反らし絶頂し、男達は絶頂する祐子に覆い被さり勃起しきった肉棒を根元まで深々と挿入した状態で腰の動きを止めると雄叫びを上げ何とも気持ち良さそうに性液を射精していた。
嫌、嫌と声を上げている女が絶頂する時ほど男達は興奮するのだろう…
その祐子の姿は嫌がっているとは思えなく完全に与えてられる快楽に墜とされて肉体を蕩けさせていた。
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