祐子が複数の男達に拉致監禁されおまんこ部屋で休む間も与えられず男達に凌辱され輪姦される中で、祐子は子宮に知らない男達の精液を注がれ何度も何度も絶頂へと追いやられやがて祐子は完全に子宮墜ちしてしまった。
犯されているのに祐子は妖艶な表情で男達の行為に感じている。
何とも言えぬエロい祐子の喘ぎ声と男達の勃起した肉棒が祐子の淫汁で濡れたおまんこに抽送する淫らな音が部屋中に奏で淫匂が漂っていた。
男が勃起しきった肉棒を深々と突き刺し腰の動きを止めると同時に喜びの雄叫び上げると祐子は男の下で背中を弓形に仰け反らし
「嫌っ、もう嫌、おまんこイッちゃう」
と声を漏らし男と一緒に絶頂した。
周りで順番待ちをしている男達と私はその光景を目の前で見ながら肉棒を完全に勃起させ鈴口から我慢汁を溢れさせていた。
祐子の卑猥な姿がこんなにエロく感じた事はない。
子宮墜ちした祐子が朝まで男達の玩具になり知らない男達によって何度も何度も絶頂へと追い込まれ理性を失い乱れて逝く樣は堪らない限りだ。
男達に言葉責めされて祐子は卑猥な言葉を口走り、乳首もクリトリスも固く尖らせていた。
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