夜中の2時になっているが祐子は輪姦されっぱなし状態の中で、座った男の上に乗り後手に縛られた状態の祐子は腰を前後に卑猥に振り乱していた。祐子の絶頂はプラットフォーム現象を起こし1人に抱かれているのに何度も何度もイキまくっていた。
「嫌、もう駄目、壊れちゃう、嫌ああぁ」
と甘い悩ましい声を上げると頭を左右に振り乱すと腰を2、3度跳ね上げると背中を後に反り返し絶頂した。
男は「こんなに締付けやがって凄いじゃないか祐子、もっとおかしくなりたいんだろう」と言い祐子を離さない。
オトは祐子の尻を抱えると前後に揺すり出すと祐子は
「嫌、もう駄目、おまんこおかしくなっちゃう、駄目よ、お願い、嫌、あああぁぁ」
と甘い声を上げたが男に尻を抱えられて揺すられていた尻を自ら腰を卑猥に前後に波打たせ快楽を貪り出していた。
頬を紅潮させた祐子は犯す男を半開きの妖しい瞳で見つめ
「嫌、見ないでぇ、おまんこ、イッちゃう、あああぁ、イクっ、イクっ、イク」
と喜びの甘い声を上げると背中を後に反り返すと頭も後に反り返し腰を前後に大きく2、3度跳ね上げた。
男が「またイッちゃったのか祐子、随分激しいじゃないか、そんなに俺のが気にいったのか? 祐子」
と言いまた、祐子の尻を抱え前後に揺すり出した。
祐子は絶頂の余韻に肉体をピクピク痙攣させていいたが男に尻を抱えられ前後に揺すられると
「あああぁぁ、もう駄目、おまんこ、おまんこ、嫌っ、おまんこ、またイッちゃう、見ないでぇ、嫌、見ちゃ嫌っ、イク」
と甘い声を上げると男に抱えられた尻を激しく前後に波打たせると腰を跳ね上げる様に2、3度大きく前後させると背中を後に反り返し頭も後に反り返し絶頂した。
男上で肉体をピクピク痙攣させ絶頂の余韻に耽る祐子の頭を抱えると祐子と舌を絡め合った。
頬を紅潮させた祐子の舌が男の舌と絡め合い愛し合っていた。
祐子は自ら腰を妖しく前後に振り始めていた。完全におまんこの事しか考えられない女になってしまっていた。
犯す男の上に乗り自身を犯す男と舌を絡め自ら腰を妖しく前後に振っているのだ。
祐子の肉体は絶頂によるプラットフォーム現象により子宮が下がり絶頂しやすくなり絶頂する度に犯す男の勃起しきったチンポを断続的に締付けているのだ。
犯す男は祐子の絶頂する姿とおまんこの断続的な締付けを楽しんでいるのだ。
祐子は誰に抱かれても直ぐに絶頂する女になってしまっている。
周りで群がる男達のチンポは完全に勃起しきり天を向き己の順番を待っている。
祐子の腰の動きが激しくなり
「ああぁ、見ないでぇ、イッちゃう、嫌」
と甘い声を上げると、男も「俺もイカそて貰うぞ祐子」と言った。
祐子は
「嫌、赤ちゃん出来ちゃう、嫌、もう駄目、貴方、おまんこイッちゃう、イク~」
と甘い声を上げた激しく5回腰を前後に跳ね上げる様に妖しく波打たせた。その刹那男が雄叫びを上げ祐子のおまんこの中に性液を射精した。男上に跨った祐子は背中を後に反り返し頭も後に反り返した状態で肉体をピクピクと痙攣させた。
男が祐子の腰を抱えているから祐子は後ろに倒れなかったが抱えていなかったら倒れていたと思うほど祐子は背中を後ろに反り返し絶頂していた。
男が射精して3分は経つが祐子は肉体をピクピク痙攣させながら男に跨がった腰を妖しく前後に振っていた。
次の男がチンポを祐子にしゃぶらせ祐子は腰を妖しく前後に振りながら次の男の勃起しきったチンポに舌を絡めて舐めていた。
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