大勢の知らない卑劣な男達に祐子が毎晩凌辱され肉便器の様に容赦なく朝まで輪姦され、やがて知らない卑劣な男達に群がられて3穴を同時に犯され男達の行為の中で祐子は理性を失い男達から与えられる肉体の快楽に肉体を卑猥に波打たせ甘い喘ぎ声を上げ、そして男達の精液の射精を受けると祐子は肉体卑猥にを仰け反らしピクピクと痙攣させ絶頂へと追い込まれ知らない男達から射精される温かい精液を味わっていた。
祐子の表情は拒否しているどころか肉体に与えられる喜びに妖艶な表情と化し周りで順番待ちをしている男達をより興奮させていた。
男達が射精を済ませると直ぐに別の男達が入れ代わり祐子の3穴を勃起しきった肉棒で犯した。
何度見ても興奮してしまう光景で祐子の肉体の反応と甘い喘ぎ声がより興奮させてくれていた。
知らない男の勃起しきった肉棒を美味しそうに舌を絡めてしゃぶる祐子の表情がとてもスケベに映っていた。
男達からの容赦のない射精で祐子が孕んでしまうかもしれないが、私は構わないと思い誰の子供かも分からないが祐子を抱き一時でも祐子を愛した男の精液が射精され祐子も男と一緒に絶頂した証なのだからと思う。
子供が生まれるまで毎晩卑劣な男達に嬲られる祐子は後何百人いや何千人の男達の精液を味わい絶頂するだろう。
知りない男達に犯されて絶頂する祐子の姿は堪らない限りだ。
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