目隠しされ卑猥な恰好に縛られて抵抗出来ない祐子を知らない男達が精液を射精しては次々に交替し祐子を輪姦している。
周りで観ている男達の中には我慢出来ず祐子の口を犯し口の中に精液を射精して楽しんでいる。
祐子は男達に強要され卑猥な言葉を言わされ
「祐子のオマンコイッちゃう」
と連呼しながら男に精液を射精されると縛られた身体を弓形に仰け反らし絶頂した。
周りで観ている男達はその様子を観て喜びの祐子に卑猥な言葉を浴びせ言葉で祐子を虐めていた。
休む間もなく次の男が祐子を犯すと祐子は
「嫌、見ないで、お願い、もう駄目、オマンコイッちゃう、嫌、見ないで、イッちゃう、イク、イク」
と言うと背中を弓形に仰け反らし身体をピクピクと痙攣させた。
祐子のオマンコを犯している男が腰を振りながら
「奥さん、凄い締め付けてくるぜ、最高のオマンコしてるぜ、もっとイカせてやるからな」
と言い祐子の腰を抱えながら激しく腰を打ち付けた。
祐子は弓形に仰け反ったまま
「あああぁぁ、嫌、駄目、イッちゃう、見ないで、お願い、見ないで、もう駄目、オマンコイッちゃう」と言うなり仰け反った身体をピクピクと痙攣させた。
犯している男は祐子のそんな卑猥な姿とオマンコの締め付けてを味わいながら
「奥さん出すぞ」
と言うと精液をオマンコの中に射精した。
知らない男に精液を射精されながら絶頂する祐子の姿は卑猥そのもので何とも言えぬエロスを感じてしまう。祐子の絶頂している妖艶な表情と固く尖った乳首や皮から飛び出したクリトリスは男達をより興奮させていた。
こんな卑猥な祐子が好きで堪らない。
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