祐子が拐われてから一週間が経った頃、メール便が届き中には一枚のDVDが入っていた。
DVDデッキに入れ再生すると、大型のテレビに映ったのは下着姿の祐子が麻縄で卑猥な恰好に縛られていた。
貧乳の胸の上下を麻縄で縛られブラジャーは捲くられ祐子の小高い乳房が上下を麻縄できつく縛られ卑猥に飛び出し乳房の頂きの乳首は固く尖り勃起していた。
両脚は卑猥なまでに拡げられMの字型に麻縄で縛られパンティ越しにも祐子の恥骨が卑猥に盛り上がりオマンコ部分も卑猥なほど飛び出し盛り上がっていた。
縛られて抵抗出来ない祐子の身体に6人の男達が群がり愛撫をしていた。
顔の前の男と唇を合わせ舌を絡め合い、固く尖った乳首は両側から2人の男達に吸われ、カエルの様な格好に縛られ露わに露出した太腿や臀部を両側から2人の男達に舐められ、薄いパンティはオマンコの部分を横に捲られ露わにされたオマンコや固く尖り勃起しきったクリトリスを舌で愛撫されていた。
唇を合わせ舌を絡め合う祐子の麻縄で縛られた身体が波打つと舌を絡め合う祐子が鼻から甘い喘ぎ声を漏らしながら男と激しく舌を絡め合い出した。
パンティを横に捲った男が祐子のクリトリスの皮を根元まで剥き上げ卑猥に飛び出した祐子のクリトリスを唇に含み吸っていた。
祐子の小陰唇は淫らに左右に開き淫汁を溢れさせていた。
卑猥なまでに飛び出したクリトリスを吸いながら男の指が淫汁を溢れさせ淫らに左右に開ききったら祐子の小陰唇を上下になぞると2本の指をヌルッと根元まで挿入し祐子のオマンコの中を槌き廻し抽送を始めた。
祐子は男と舌を絡め合いながら甘い喘ぎ声を上げカエルの様な恰好に縛られ露わに晒している股間を上下に波打たせ卑猥なまでに飛び出したクリトリスを吸っていた男の唇を離そうとするかの様に激しく上下に波打たせたが、男の唇は祐子の卑猥なまでに飛び出したクリトリスに吸い付き離れなかった。
そして、2本の指を激しく抽送すると祐子の縛られた身体が弓形に仰け反ると、周りで観ている男達が
「奥さん、イク時はちゃんと言うんだぞ、言うまでやめないからな」と言い祐子を虐めた。
他の男達も、「オマンコもクリトリスもイッちゃうほど気持ちいいんだろう?奥さん」とか「乳首もこんなに固く尖らせやがって、見てみろこの卑猥なクリトリス、感じてこんなに勃起してやがる」
「ほれほれ、オマンコが潮を噴き上げたぞ」と言われるなり祐子は舌を絡め合っていた男から唇を離し
「嫌っ、もう駄目、見ないで、お願い、ああぁ、溜め、オマンコイッちゃう、駄目、もう、イク、イク、イク」
と喜びの声を上げるとカエルの様な恰好に縛られた股間に電気でも走ったかの様に4回跳ね上げると絶頂し縛られた身体を弓形に大きく仰け反らせピクピクと痙攣した。
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