知らない男達に代わる代わる輪姦され精液を射精されながらイッちゃう祐子の姿を目の前で見たい。
深々と勃起しきった肉棒を挿入され腰の動きを止めた男が腰を打ち付けた状態で精液をドピュドピュドピュと祐子の子宮めがけて注ぎ、祐子は知らない男と舌を絡め合いまるで恋人同士の様に性の快楽を味わっている光景は何とも言えぬものだ。
おまんこを犯していた男の肉棒をしゃぶらされ美味しそうに舌を絡めしゃぶる祐子…
その間に順番待ちの男が勃起しきった肉棒で祐子のおまんこを犯し出す。
祐子の妖艶な表情が何とも言えぬ淫らに映り、祐子の身体は犯される快楽に腰を波打たせ男の肉の玩具と化していた。
勃起しきった肉棒が深く浅くと抽送し肉棒の竿は祐子の淫汁で濡れ光っていた。
お掃除フェラをさせた男が祐子から離れると、祐子はおまんこを犯す男と舌を絡め合い愛を確かめ合っているかの様に快楽を味わっている様だった。
そして祐子が
「もう駄目、おまんこイッちゃう」
と声を漏らすと男も
「奥さん、出すぞ」
と言うと腰を打ち付け動きを止めると祐子は背中を大きく弓形に仰け反らし絶頂した。
弓形に仰け反る祐子に抱きつき男はドピュドピュドピュドピュと精液を子宮めがけて射精していた。
男の尻が脈打つ様に痙攣し精液を射精しているのが分かった。
弓形に仰け反った祐子の身体がピクピクと痙攣し凄まじい絶頂を味わっているのも分かった。
なんて淫らな光景なのか…
犯されている妻が知らない男達と共に性の絶頂を味わっているのだ。
この男が祐子から離れると祐子の口でお掃除フェラをさせ、順番待ちの男が直ぐに祐子のおまんこを犯すだろう…
祐子は朝になるまで男達の肉の玩具とされ快楽を与え続けられるのだ。
祐子が目隠しをされたら俺も男達に混ざり祐子を犯したくなっている。
輪姦されている祐子のおまんこの味を堪能したい気分になっている。
祐子が俺とは知らず俺の勃起しきった肉棒で犯され喘ぎ俺の精液を射精されながら絶頂してしまう姿と祐子が絶頂する時のおまんこの締付けを堪能したいのだ。
名器の女のおまんこは絶頂すると腟内が収縮し淫汁を分泌する。
祐子が絶頂し知らない男達の勃起しきった肉棒をおまんこが収縮し締付け淫汁を溢れさせる感触を肉棒で味わってやりたい。
知らない男達が口を揃えて
「奥さん、いいおまんこしてるぜ」
と言い、祐子のおまんこを何度も何度も犯し精液を射精しているのだから…
祐子は最高に淫らなおまんこを持った女と分かる。
乳首もクリトリスもあんなに固く尖らせ喘いでいるのだ。知らない男達の肉棒をあんなに美味しそうにしゃぶり舌を絡めている。
輪姦されている祐子の姿は堪らない限りだ。
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