後手に縛られ両脚はM字開脚の恰好に縛られた祐子は吊るされ、前と後ろから2人の男達の勃起しきった肉棒でおまんことお尻の穴を犯され甘い喘ぎ声を上げている。後ろの男は祐子の固く尖った乳首を摘みながら腰を振り、前の男は腰を振りながら祐子の唇を奪い舌を絡め合っていた。
祐子のクリトリスは完全に勃起しきり皮から頭を飛び出させ周りで観ている男達を楽しませていた。
「奥さん、凄いじゃないか?クリトリスがこんなに大きくなって飛び出してるぞ!こんなに興奮しやがって、こんな風にされたかったんだな、奥さん、遠慮しなくていいんだぞ!奥さん、イッちゃえ、男の人に甘えてイッちゃえばいいんだぞ!旦那さんには内緒にしておいてやるからよ!ほれ、祐子、イッちゃえ、いっぱい精液を出して貰いながらイッちゃえ」
その途端、祐子は
「嫌、見ないで、お願い、おまんこイッちゃう、嫌、もう駄目、見ないで、ああぁ、おまんこイッちゃう、イク、イク、イク~」
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