卑猥な恰好に麻縄で縛られた祐子の周りには10人ほどの男達が肉棒を天に向け群がっていた。
祐子のおまんこと口は勃起しきった肉棒で犯され男達はリズムカルに腰を動かし肉棒を出し入れして祐子の肉の感触を楽しんでいた。
祐子は抵抗出来ない身体を波打たせながら甘い喘ぎ声を漏らし顔を左右に振り乱し何度も絶頂へと追い遣られていた。
その様子を見ている男達の肉棒は完全に勃起し亀頭がパンパンに腫れ上がり順番が来るのを待っていた。
男達は口の中とおまんこの中にたっぷりと精液を射精すると満足そうな表情を晒し祐子の身体から離れると直ぐに交代した男達が祐子の口とおまんこを犯した。
祐子は勃起しきった肉棒から与えられる快楽に理性を失い縛られた身体を波打たせ甘い喘ぎ声を漏らし続け男達が射精するまでに4・5回絶頂へと追い遣られていた。
部屋の奥のテーブルでは5人ほどの男達が覚醒剤を注射して祐子を犯す準備をしていた。
そして注射器にたっぷりと濃い覚醒剤を入れ2人の男達が祐子に近づくと祐子のクリトリスの皮を根元まで剥き上げると飛び出したクリトリスに注射器の針を刺すと注射器の中身の濃い覚醒剤を全部注入した。
祐子のクリトリスは倍の大きさに腫れ上がった。
「奥さん、この味を覚えたらイキっぱなしになっちまうぞ!ふふふ、ほれ、皆に可愛がって貰いな奥さん、遠慮しなくていいからな何度でもイッちゃうんだぞ奥さん、イク時はちゃんと祐子のおまんこイッちゃうって言うんだぞ、奥さん、ちゃんと言うまで止めないからな、分かったな奥さん」
※元投稿はこちら >>