そうか、祐子はシャブ漬けにされて変態おまんこ漬けにされたいのか?
祐子を抵抗出来ない様に卑猥な恰好に麻縄で縛り、丸出しになった祐子の盛り上がった恥骨とおまんこ、クリトリスが皮から頭を出し固く尖り尻の穴まで丸見えだ。
後ろ手に縛られた腕に濃いシャブを注射し、クリトリス皮を根元まで剥き上げ飛び出したクリトリスを根元から摘みクリトリスの先端に濃いシャブを注射する。
意地悪にもう1本の注射器を持ってこさせると濃いシャブを今度はクリトリスの根元に注射した。
もう1人の男が催淫クリームを指にたっぷりと付けると、祐子のクリトリスと淫らに左右に開いた小陰唇とおまんこの中に2本の指を入れたっぷりと塗り込んだ。
瞳をギラつかせた男が祐子を見つめ
「祐子、皆で朝までたっぷりと可愛がってやるからな」と囁いた。
部屋の中には40人程の知らない男の人達が集い黒色のビキニパンツだけの姿になっていた。
股間は盛り上がり肉棒がすでに勃起しているのが分かった。
2人の男達が黒色のビキニパンツを脱ぎ捨てると天を向き勃起しきっている肉棒が現れた。
1人の男にお口を犯され肉棒をしゃぶらされると、もう1人の男におまんこを舐め廻された。
クリトリスの皮を根元まで剥き上げられ固く尖ったクリトリスが飛び出し、根本から丹念に舌で舐め廻された。
卑猥な恰好に縛られた祐子の身体が時々、電気でも走ったかの様にビックン、ビックンと跳ね上がった…
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