祐子が裸に槌かれ、ベッドの上に後ろ手に縛られ仰向けに寝かされている。
2人の男達が乳房を揉みながら固く尖った乳首を吸うと、祐子は喘ぎ声を漏らし始めた。
祐子の顔の横に陣取った男は祐子の顔を上に向けると祐子と舌を絡めた。
左右に寝そべり乳房を揉んでいる男達の腕が祐子な太腿を左右に開かせると祐子のおまんこご丸出しにになり、盛り上がった恥骨がとても卑猥に映った。
祐子の腰がいやらしくくねり上下に波打っていた。
そして、もう1人が祐子の丸出しのおまんこを舐め廻しだした。
その途端、祐子は背中を浮かせ仰け反ると男と激しく舌を絡め合った。
胸も波打ち腰も上下に波打ち恥骨を舐めている男の顔に押し付けていた。
時折、電気でも走ったかの様に腰を跳ね上げ、クリトリスへの愛撫に蕩け始めていた。
3人の男達に同時に固く尖った乳首とクリトリスを舐め廻され吸われ祐子は絶頂する寸前まで登り詰めていた。
そして腰を上に浮かせる様にして恥骨をクリトリスを吸っている男に押し付けると
「駄目、イッちゃう」
と告げると背中を弓形に仰け反らせ絶頂してしまった。
※元投稿はこちら >>