祐子を四つん這いにして尻を突き上げさせ、前から知らない男達の勃起しきった肉棒をしゃぶらせ後ろから卑猥に突き上げた祐子の尻を観ながらおまんこを輪姦してやりたい…
周りで観ている男達は濡れて淫らに左右に開いた祐子の小陰唇が勃起しきった肉棒を銜え込む光景を観ながら皮から飛び出した祐子のクリトリスを鑑賞する。
喘ぎ声を漏らしながら美味しそうに知らない男達の勃起しきった肉棒をしゃぶるスケベな祐子の表情を堪能する。
そして、2人の男達が同時に精液を射精する瞬間に祐子も絶頂してしまう。
犯されているのに性的絶頂へ達してしまい、知らない男達の精液に汚されているのに肉体に与えられる快楽に理性を失い肉体をピクピクと痙攣させ蕩けた表情の祐子は射精を終えた肉棒に舌を絡め亀頭を舐めている。
祐子のスケベな唇は観ている男達をより興奮させている。
おまんこから肉棒を抜くと祐子の尻ご「ブルッ」と震え左右に開いた小陰唇からは愛液と精液が滴った。
クリトリスはパンパンに固く尖り皮から飛び出し周りで観ている男達を楽しませていた。
交代した次の男は祐子の飛び出したクリトリスの皮を根元まで剥き上げると舌で愛撫した。
祐子の突き上げ尻は淫らに左右に振られ時折「ピクッ、ピクッ」と電気でも走った様に痙攣させると祐子は「ああぁ、嫌っ、駄目」と甘い声を漏らしながら亀頭に唇を被せ美味しそうに舐めていた。
クリトリスを愛撫していた男は祐子の濡れて淫らに左右に開いた小陰唇の間にパンパンに腫れ上がった亀頭を擦ると一気に根元まで深く挿入させた。
その途端、祐子はしゃぶっていた肉棒から唇を離し、あられもない喜びの喘ぎ声を上げると「イク」と絶頂を知らせると、背中を海老反りさせ突き上げた尻を「ブルッ、ブルッ」と痙攣させ絶頂していた。
ほれほれ、締め付けるじゃないか
もうイッたのか?祐子
本当にイイおまんこしてやがるぜ!祐子は…
これじゃ皆が祐子から離れられなくなっちまうよ!
毎晩輪姦されちゃうぞ祐子。
と言った。
祐子の乳首は固く尖り、クリトリスはパンパンに腫れ上がり皮から卑猥に飛び出し固く尖っていた。
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