祐子が知らない大勢の男達にダッチワイフの様に朝まで輪姦され、完全に快楽に理性がぶっ飛び蕩けた表情で知らない男を見詰め
「ああぁ、もう駄目、また、おまんこイッちゃう」
と言うなり、背中を弓形に仰け反らし絶頂すると、男は弓形に仰け反る祐子に覆い被さり腰の動きを止め精液を射精した。
男はおまんこから勃起しきった肉棒を抜くと祐子にしゃぶらせ掃除をさせた。
祐子が美味しそうに肉棒をしゃぶり舌を絡めると祐子の左右に淫らに開いた小陰唇に交代した男がパンパンに腫れ上がった亀頭が上下に擦られると一気に根元まで深々と挿入した。
肉棒をしゃぶる祐子はその途端あられもない喘ぎ声を上げると背中を弓形に仰け反らした。
おまんこを犯す男が
「おぉ、こりゃすげぇ締め付けるじゃねぇか?
イッちゃったんだろう?奥さん、イイおまんこしてるぜ」
と言った。
周りで観ている男達は勃起しきった肉棒を天に向け絶頂する祐子の姿をギラギラした瞳で見入っていた。
こんな光景を善幸が観たら嫉妬しながら勃起しちまうぞ。
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