後手に縛られた祐子は抱っこされ駅弁スタイルで男に犯されていた。
後こらもう1人の男が祐子のお尻の穴を犯し、祐子は駅弁スタイルの恰好で2本の勃起しきった肉棒に犯された。
勃起しきった肉棒は交互に根元まで深く挿入され、その度に祐子は妖しい喘ぎ声を上げていたがイクまてに時間は掛からなかった。
2人の男達が交互に腰を抽送する中で祐子は
「ああああぁ、嫌、もう駄目、動いちゃ駄目、嫌、ああぁ、見ないで、ああああぁ嫌、イッちゃう、嫌、駄目、イク、イク」
と卑猥な言葉を言うと、腰を交互に振る男達に前と後から抱かれながら背中を仰け反らし3度身体をピクン、ピクン、ピクンと跳ね上げると腰を前後に妖しく振り絶頂した。
男達は絶頂する祐子を観ながら、より激しく腰を振り出すと祐子は
「ああああぁ、駄目、おかしくなっちゃう、ああああぁ、嫌、壊れちゃう、もう」
と、言ったが
お尻の穴を犯す男に背後から
「ほれ、祐子、壊れちゃえ、壊れて、イッちゃう祐子のいやらしい姿をもっと見せてくれよ」
と言うと
祐子は
「ああああぁ、駄目、壊れちゃう、ああああぁ、見ないで、嫌、また、イッちゃう、嫌、駄目、見ちゃ嫌、イッちゃう、イク、イク、イッちゃう」
と言うなり、背中を弓形に大きく仰け反らしピクピクと痙攣して絶頂した。
男達もその瞬間に祐子に打ち付ける様にして勃起しきった肉棒を奥深く挿入させ精液を射精した。
3人が同時に絶頂している光景ほど卑猥なものはないと思った。
祐子は身体をピクピクと痙攣させながらおまんことお尻の穴に入った勃起しきった肉棒を断続的に収縮させ締め付けているのだ。
本当に破廉恥な女だと思った。
※元投稿はこちら >>