卑猥な恰好に縛られて一晩中知らないに輪姦されて何度も何度もイッちゃう祐子…
おまんこはトロトロになり乳首とクリトリスを恥ずかしいほどおっ勃てている祐子。
そんな淫らな祐子が好き。
祐子が妻だったら毎晩知らない男達を集い朝まで祐子を輪姦させておまんこ漬けにしてやる。
知らない男に抱かれながら知らない男の勃起しきった肉棒をしゃぶる祐子の姿を観て
センズリしてしまう。
2人の男達が腰を振る中で身体を妖しく波打たせ肉棒をしゃぶりながら鼻穴から喘ぎ声を漏らす祐子…
そして、2人の男達が合わせる様に精液を射精した瞬間、祐子の身体が弓形に大きく仰け反り鼻穴から物凄い喘ぎ声を漏らし絶頂する。
男達が精液を注いでいる最中、祐子は仰け反ったまま身体をピクピクと痙攣させ知らない男達から与えられた快楽に理性を失い身体を蕩けさせる。
何の抵抗も出来ない祐子は男達の性処理肉便器状態となり、ぱっくりと淫らに左右に開き淫汁を垂らした祐子の小陰唇の狭間に、順番を待っていた男のパンパンに腫れ上がった亀頭が飲み込まれると一気に根元まで深く挿入した。
祐子はそれだけで背中を弓形に仰け反らし妖しい喘ぎ声を上げ身体をピクピクと痙攣させた。
知らない男の勃起しきった肉棒を銜えた祐子の小陰唇はとても卑猥に見えた。
クリトリスは皮から頭を覗かせるほど勃起させ観ている男達を楽しませていた。
知らない男と舌を絡め合いながらおまんこを犯されている祐子…
こんな祐子が好きだ。
祐子を男達の性処理肉便器にして女に生まれた最高の肉体的快楽を与えてやりたい。
おまんこ女になっちまえ祐子。
※元投稿はこちら >>