催淫剤を飲ませ催淫クリームをツルツルの盛り上がった恥骨のオマンコに塗り、卑猥な恰好に麻縄で縛った祐子の腕とクリトリスに覚醒剤を注射した。
集った変態性癖の男達が祐子の抵抗出来ない身体に群がり、麻縄で貧乳の乳房の上下を縛られて卑猥に飛び出した乳房を揉まれ尖った乳首を愛撫され、卑猥なまでに左右に拡げられ麻縄で縛られた両脚の付け根には卑猥に盛り上がった恥骨とオマンコが丸出しになっている。
男達は目をギラつかせ祐子の盛り上がった恥骨からお尻の穴まで観察しクリトリスの皮を根元まで剥き上げると、剥き出したのクリトリスを指の腹で摘み転がし愛撫した。
顔を左右に振りながら甘い喘ぎ声を上げる祐子…
卑猥な恰好に麻縄で縛られた身体を波打たせ腰を上下に振っている。
もう1人の男が左右に淫らに開いた祐子の小陰唇に指を這わし愛顧した。
左右に振っている祐子の顔の横に2人の男達が陣取り勃起しきった肉棒を祐子交互ににしゃぶらせ始めた。
祐子は身体を波打たせながら美味しそうに2本の勃起しきった肉棒を銜え舌を絡めていた。
皮を根元まで剥かれ飛び出したクリトリスは男の唇に吸われ舌で転がされると、祐子の腰が時折跳ね上がりプルップルッと痙攣した。
尖った乳首は2人の男達から吸われ波打つ身体…
淫らに左右に開いた小陰唇を愛撫していた男の2本指が小陰唇を掻き分け根元まで深く挿入されるの祐子のオマンコの中を掻き回した。
祐子の腰はいやらしく上下に振られ身体は大きく波打った。
肉棒をしゃぶる祐子の鼻穴から甘い喘ぎ声が漏れていた。
周りで祐子の乱れる姿を観ている男達の肉棒は勃起しきっり天を向いて熱り勃っていた。
みんな順番を待っているのだ。
肉棒をしゃぶる祐子の鼻穴こらあられもない喘ぎ声が漏れ出すと、オマンコを指で掻き回されクリトリスを吸われている腰を荒々しく上下に振り出した祐子は…
次の瞬間
「嫌っ、もう駄目、イッちゃう」
と卑猥な言葉を口走ると
腰を大きく4回跳ね上がげ背中を弓形に仰け反らしピクピクと痙攣した。
祐子の絶頂する姿を観ていた男達は勃起しきった肉棒の鈴口から我慢汁を溢れさせていた。
ピクピク痙攣する祐子の口には再び肉棒が押し込まれ祐子はしゃぶらされた。
左右に卑猥に拡げられ丸出しの盛り上がったオマンコに勃起しきった肉棒が宛がわれるといやらしく左右に開ききった淫らな祐子の小陰唇に銜えられる様にパンパンに腫れ上がった亀頭が飲み込まれると一気に根元まで深く挿入された。
その途端、祐子は背中を弓形に仰け反らし肉棒を銜えたまま絶頂していた。
オマンコの奥深くに勃起しきった肉棒を入れられたもまの祐子の腰が3度大きく跳ね上がり妖しく波打った。
男が
「凄いな、奥さん、こんなに締め付けやがって、自分から腰を振ってるじゃないか」
と言って乱れる祐子を観て楽しんでいた。
※元投稿はこちら >>