祐子はクリトリスを固く尖らせ淫らな小陰唇は知らない人達の勃起しきった肉棒を銜え込み、肉棒がピストン運動をする度にいやらしい音を奏で男の肉棒の竿には祐子の淫汁で濡れ光っていた。
勃起しきった肉棒が奥深くに挿入すると祐子は
「ああぁん、嫌」
と妖しい喘ぎ声を漏らしていた。
犯す男は祐子が感じている事を分かっていた。
勃起しきった肉棒を祐子のオマンコが締め付け夥しい淫汁を溢れさせ、クリトリスは皮から頭を覗かせ固く尖り飛び出していたからだ。
「奥さん、乳首がこんなに固く尖ってるじゃないか? クリトリスもこんなに… どうしたんだ奥さん、オマンコを随分締め付けるじゃないか? 旦那さんのより気に入って貰えたのかな奥さん」
と言うと、勃起しきった肉棒をより奥深くに突き入れる様にして腰の動きを激しくした。
祐子は
「嫌、ああぁ、ああ、駄目、そんな、ああぁ、嫌、御願い、ああぁ、ああん、嫌っ」
と妖しい声を漏らしながら顔を左右に振っていた。
男が祐子に
「奥さん、そろそろなのかな? 旦那さんのよりイイて言ってご覧、ご褒美にイカせてやるぞ、ほれほれ」
と言うと、奥深くに付き入れた肉棒でポルチオを責め立てた。
祐子は男の行為に
「駄目、そんな、ああぁ、あん、そこ駄目、嫌、ああぁ、駄目、ああぁ、嫌」
と妖しい声を漏らしながら左右に振る顔を時折後に仰け反らせた。
男が
「ほれ、奥さん、どうなんだ、オマンコビびちょびちょじゃないか? 腰まで動かしやがって、ほれ、言って見ろよ、奥さん」
と言うなり勃起しきった肉棒を奥深くに打ち付けて止めた。
祐子は
「ああああぁ、嫌、もう、駄目、ああぁ」
と喘ぎ声を上げた。
その途端、男が腰を激しく動かし奥深くに勃起しきった肉棒を打ち付けた。
祐子は
「ああああぁ、嫌、もう駄目、主人、主人の、より、好き、ああああぁ、嫌、アナタ、許して、ああああぁ、イッちゃう、許して、ああぁ、駄目、イク、イク、オマンコ、オマンコ、イッちゃう~、イク~」
と妖しい声を上げ祐子は背中を弓形に仰け反らせると絶頂した。
男も祐子の絶頂でオマンコが断続的に収縮し勃起しきった肉棒を締め付けたので耐えきれなくなり
「奥さん、出すぞ、お、おお、おおお」
と言うなり弓形に仰け反った祐子を抱き締め腰を祐子のオマンコに打ち付ける様にして止まった。
男の臀部の筋肉が脈打ち様に収縮し精液を射精している事が分かった。、
祐子の弓形に仰け反った身体は受精を受けピクピクと痙攣し腰を上下に波打たせ祐子は顔を後に仰け反らせたまま絶頂を味わっていた。
勃起しきった肉棒を銜えた祐子の小陰唇がとてもいやらしく見えた。
男は精液を出し終わると祐子の頭を抱え込み祐子と舌を絡め合った。
祐子は何の躊躇もなく舌を絡めていた。
女の身体は最高の絶頂感を与えられると愛されているという感覚に陥ってしまうのか?子宮ごそうさせているのか?淫らの極みに見えた。
祐子のオマンコは最高のオマンコで祐子身体は淫ら極まりない身体だ。
祐子の顔も唇も本当にスケベな顔をしている。
男が肉棒を抜くと祐子にしゃぶらせた。
祐子は美味しそうに舌を絡めしゃぶると交替した男が勃起しきった肉棒を一気根元まで挿入した。
肉棒をしゃぶったまま祐子の身体が弓形に仰け反りピクピクと痙攣した。
2本の肉棒に串刺し状態でイッてしまったのだ。
男達には最高の肉の玩具であろう。
オマンコ浸けにされて頭も身体もおかしくされれば良いと思った。
祐子は公衆便所なのだから…
私は祐子が知らない男達に輪姦され精液まみれにされ、一晩中玩具の様に辱めを受け恥ずかしい身体の反応を晒し、イカされ過ぎて頭がおかしくなっても祐子を愛してやれる。大勢の男達に汚された祐子の身体をを抱き、輪姦した男達が味わった祐子の肉の感触秘穴の感触を味わい祐子のイク姿を見ながら射精してしまう。
今夜は一晩中30人の男達から辱めを受ける予定になっている祐子。
今夜は輪姦されてイキまくる祐子を見ながらオナニーでもしよう。
そしてですが引き上げてから汚された祐子の身体を味見しながら祐子を言葉責めして虐めてやろう。
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