男達が交替しあいながらバイブ責めで2時間ほど祐子は玩具にされると、部屋の奥のソファーで覚醒剤を注射した男達が注射器を手にして吊るされた祐子に近づいて来た。
そして、皮を根元まで剥かれたクリトリスを前に固く尖ったクリトリスに濃い覚醒剤の入った注射器の針を射すと注射器の半分ほど入っていた覚醒剤を祐子のクリトリスにゆっくりと注入した。
祐子のクリトリスがより膨れ上がり、より一層卑猥になった。
そして、もう1人が祐子の後手に縛られた腕に覚醒剤が半分ほど入った注射器の針を射すとゆっくりと覚醒剤を注入させた。
祐子は瞳を半開きにして半開きの唇から舌で唇を舐め上げると
「ああん」
と妖し気な声を漏らした。
クリトリスから注射器の針を抜いた男が
「桶さん、クリトリスがこんなに大きくなっちまったぜ!堪らないだろう、クリトリスを弄って貰いたくてしょうがなくなっちまうぞ」
と言うと別の男が
「おまんこがイキっぱなしだろう」
と言ってニヤニヤと笑い合っていた。
「ほれ、奥さん、皆に可愛がって貰えよ、女に生まれた喜びを味わって皆に甘えればいいんだ、この味を覚えたら旦那1人じゃ満足出来ない身体になっちまうぞ」
と言った。
勃起しきった肉棒とパンパンに腫れ上がった亀頭に覚醒剤の粉を塗った男が、淫らに左右に開き小陰唇の狭間から淫汁を垂らした祐子のおまんこにパンパンに腫れ上がった亀頭を宛がうと一気に根元まで挿入した。
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