後手に縛られたまま麻縄で吊るされ両脚は卑猥なほど拡げられM字開脚の恰好にたゆ縛られた祐子を前後から2人の男達におまんことお尻の穴犯される祐子…
吊るされた祐子の周りに群がる男達に犯されて辱めを受ける姿を観られながら祐子は絶対に観られたくない絶頂する姿を晒してしまう。
おまんことお尻の穴を交互にリズムカルに抽送する男達の勃起しきった肉棒の動きの中で顔を激しく左右に振乱すと祐子は
「嫌っ、嫌」
と声を漏らすと
「あああぁ、ああぁ」
と妖しい声を上げ吊るされた身体に電気でも走ったかの様に
「ビックン、ビックン、ビックン」
と身体を跳ね上げる様に波打たせた。
祐子が絶頂し2人の男達に挟まれながら吊るされた身体をピクピクと卑猥に痙攣させた。
祐子が絶頂したのが分かると周りで群がる男達から拍手と祐子を誂う罵声が上がり、祐子は男達からイク時はちゃんとイクと言うまで止めないぞと言われた。
前後で腰を動かす男達の狭間で身体をピクピクと痙攣させ絶頂の快楽に頬を紅潮させている祐子の蕩けた表情とても妖艶に写った。
周りに群がる男達からは卑猥な言葉が飛び交い祐子を誂った。
祐子のお尻の穴を犯す男が祐子の耳元で
「奥さん、イク時はちゃんと祐子のおまんこイキますって言うんだぞ!言うまで止めないからな」
と言うと腰の動きを激しくした。
前から祐子のおまんこを犯す男も祐子の悶える表情を観ながら腰の動きを激しくした。
周りに群がる男達から
「あらあら奥さん、腰が動いてるんじゃないのか?そろそろイクぞ奥さん」
と言われた途端祐子は
「あああぁぁ、嫌っ、」
と妖しい声を上げると顔を激しく左右に振乱した。
そして次の瞬間
「もう駄目、嫌っ、見ないで、ああぁ、嫌っ、駄目っ、ああぁ、ああ、あっ、ああぁ、ああぁ、ああぁん」
と妖しい声を上げ男達に挟まれた身体を電気でも走ったかの様に
「ビックン、ビックン、ビックン」
と跳ね上げると背中を弓形に仰け反らせると腰を数回大きく振り乱した。
お尻の穴とおまんこを犯していた男達も祐子の腰の動きに
「おおっ、奥さん、凄いじゃないか、こんなに締め付けていやらしく腰まで振りやがって、ちゃんとイク時にはイクと言えと言っただろう奥さん、言うまで止めてないからな、おい、そろそろ俺たちも出させて貰うかな、奥さん」
と言うと、弓形に仰け反った祐子を追い詰める様に前後から激しく腰を動かした。
周りに群がる男達からは、奥さんちゃんと
イク時はイクと言わないと止めて貰えないぞ!
自分だけ気持ち良くなってちゃ駄目だろう祐子。
気持ちいいなら、ちゃんとイッちゃうと皆に聞こえる様に言うんだよ。
そうしたら、皆がもっと気持ち良くしてやろうと思うだろう。
祐子、ちゃんとイク時には
「祐子のおまんこイキますって言うんだぞ」
と言って祐子を誂った。
吊るされた祐子の背後からお尻の穴を犯す男は乳房の上下を麻縄で縛られ絞り出され卑猥に飛び出した祐子の貧乳を揉みながら固く尖った乳首を摘みながら祐子の耳元で卑猥な言葉を囁いていた。
祐子は2人の男達の行為に肉体を完全に蕩かされ自ら腰を振り知らない男達の勃起しきった肉棒のパンパンに腫れ上がった亀頭をポルチオと腸に感じ喘ぎながら味わっていた。
男達の激しい腰の動きに祐子は顔を激しく左右に振乱すと
「嫌っ、もう駄目、見ないで、お願い、嫌嫌っ、見ちゃ駄目、あああぁ、おまんこ、イッちゃう、ああぁ、見ないで、イク~」
と卑猥な言葉を口走ると男達に挟まれた身体を大きく弓形に仰け反らせると腰を
「ビックン、ビックン、ビックン」
と跳ね上がらせ絶頂した。
その途端2人の男達は勃起しきった肉棒を深々と根元まで挿入させた状態で腰の動きを止めると祐子の秘穴の中に精液を射精した。
弓形に仰け反り身体をピクピクと痙攣させている祐子に前後の2人の男達が抱き着き臀部の筋肉を脈打つ様に痙攣させ精液を射精していた。
何とも言えぬ卑猥な光景だった。
周りに群がる男達からは拍手と祐子を誂う罵声か上がった。
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