達磨状態で祐子は30人ほどの男達に容赦なく輪姦されてイキっぱなし状態となり麻縄で縛られた身体を波打たせ顔を左右に激しく振乱し絶頂する時には縛られた身体を軋ませ背中を弓形に仰け反らせ頭を後に仰け反らせながら
「もう駄目、嫌っ、おまんこ、また、イッちゃう、イク、イク、イク～」
と卑猥な言葉を連呼していた。
こんな淫らな祐子の姿を目の前で見たら犯したくなるのは当たり前と思った。
祐子の周りに群がる男達の肉棒は完全に勃起して天を向いていた。
この男達の勃起しきった肉棒が順番に祐子のおまんこを犯して逝くのかと思うと、祐子は一体どうなってしまうのか？と思うより、知らない男達の勃起しきった肉棒に犯され狂った様にイキまくる祐子の姿を想像してしまっていた。
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