祐子を裸に剥き卑猥な恰好に麻縄で縛り、祐子の盛り上がったツルツルの恥骨が丸出しにされ知らない男達の目の前に晒される。
祐子の敏感なクリトリスは男達の標的になり皮を根元まで剥き上げられ執拗に愛撫され抵抗出来ない祐子は何度も何度も絶頂へと追い遣られ恥ずかしい身体の反応を知らない男達に晒していた。
男達に強制され絶頂する時には
「祐子のクリトリス、またイッちゃう」
と卑猥な言葉を発すると顔を左右に振乱し
「嫌っ、見ないで、お願い、ああぁ、嫌っ、イッちゃう、嫌っ、駄目、イク~」
と言うなり、身体に電気でも走ったかの様に祐子はピックン、ピックンと腰を跳ね上げ麻縄で縛られた上半身を弓形に仰け反らせ痙攣した。
クリトリスを舐めていた男は絶頂している祐子見ながら勃起しきった肉棒を淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間に宛がうとパンパン腫れ上がった亀頭を一気に根元まで挿入させた。
祐子は妖しい喘ぎ声を上げより弓形に背中を仰け反らせるとピクピクと痙攣した。
祐子はイッている最中にまたもやイッてしまったのだ。
理性などぶっ飛ぶほどの快楽が子宮を襲う。
別の男が祐子の口元に勃起しきった肉棒を宛がうと祐子は何の躊躇もなく肉棒をしゃぶり始めると、固く尖った乳首を両側から2人の男達にしゃぶり吸われた。
後ろ手に麻縄で縛られ貧乳の上下もキツく縛られ祐子の貧乳はいやらしく飛び出した形になっていた。
両脚は卑猥なまでに開かれされたM字開脚の恰好に麻縄で縛られ折り曲がった膝の太腿と脹脛を麻縄で縛られ足首と膝から麻縄が伸び祐子の顔の左右に固定してある鉄パイプの柱に固定され股を閉じる事さえ祐子は出来ない状態だった。
露わに晒された恥骨は卑猥なほど盛り上がり祐子の淫らな小陰唇は左右に開き切り晒された。
男の勃起しきった肉棒は20センチはあろうか?直径5センチはある肉棒が根元まで挿入されるとパンパン腫れ上がった亀頭が覗くほど引かれると再び根元まで挿入した。
勃起しきった肉棒が根元まで挿入すると肉棒をしゃぶっている祐子鼻穴からあられもない喜びの喘ぎ声が漏れると身体を軋ませ反り返りピクピクと痙攣した。
祐子のクリトリスは皮から半分ほど飛び出し完全に勃起しきっていた。
麻縄で卑猥な恰好に縛り何の抵抗も出来ない様にされた女が犯される光景がこんなに興奮するものなのかと思うほど、麻縄で縛られて犯される祐子の身体の反応と喘ぎ声そして祐子の表情がとても卑猥だった。
祐子の口を犯していた男は祐子の絶頂と共に口の中に射精して祐子から離れたが、祐子のオマンコを犯す男の腰の動きは止まらなかった。
顔を左右に振乱しながら
「もう駄目、嫌っ、おまんこ壊れちゃう」
と言ったかと思うと
「嫌っ、見ないで、もう駄目、あああぁ、おまんこイッちゃう、見ないで、お願い、駄目っ、あああぁ、おまんこイッちゃう、イク~イク~イク~」
と卑猥な言葉を言いながら祐子は絶頂した。
男は祐子が縛られた身体を軋ませ弓形に仰け反ると腰を打ち付ける様に勃起しきった肉棒を根元まで挿入させ腰の動きを止め尻の筋肉をピックン、ピックンと痙攣させ精液を射精していた。
まるで夫婦の様に祐子と舌を絡めながら男は射精し祐子は絶頂の快楽の中で知らない男と舌を絡め合っているのだ。
周りで観ている男達の肉棒は天を向き勃起しきっていた。
これから朝まで卑猥な恰好に縛られ何の抵抗も出来ない祐子は男達の肉の玩具として犯され知らない男達の勃起しきった肉棒で快楽の頂点へと追い遣られ夫にも観せた事のない卑猥な姿を知らない男達に晒すのだ。
知らない男達に犯されて絶頂する祐子の姿は何とも言えぬ卑猥なものだ。
朝方に男達が引き上げてから精液まみれの祐子を抱き、輪姦された全ての秘穴の感触を味わいながら祐子を愛し抱いてやる。
そしてどの男が良かったのか言葉責めしてやる。
祐子の気に入った男は2日後のパーティーに呼んでやる。
祐子はおまんこの事しか考えられない女にしてやる。
何処ででも誰とでもおまんこが出来る女にしてやる。
祐子のスケベな身体を知らない男達に味わって貰い祐子を快楽の天国にイカせてやる。
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