祐子の淫らに左右に開ききった小陰唇に知らない男達の勃起しきった肉棒が挿入する瞬間は堪らない。
パンパンに腫れ上がった亀頭が祐子の淫らに左右に開ききり愛液で濡れた小陰唇の狭間にヌルっと滑り込み勃起しきった肉棒が根元まで深く挿入されてしまう。
祐子は我慢出来ない快楽に甘い喘ぎ声を漏らし体が仰け反ってしまう。
ツルツルに剃毛された祐子の無毛の恥骨は卑猥なほど盛り上がりクリトリスは勃起しきり皮から飛び出し固く尖り見ている男達を楽しませていた。
祐子の貧乳は麻縄で上下を縛られ卑猥に飛び出し乳首は固く尖り勃起しきっていた。
男が勃起しきった肉棒をリズムカルに抽送すると祐子の愛液で濡れた小陰唇からはいやらしい音が奏で甘い祐子の喘ぎ声とコラボして部屋中に響いていた。
そして、男の腰の動きが速く荒々しくなり祐子は性の絶頂へと追い遣られ男が腰の動きを止め勃起しきった肉棒を祐子のおまんこに根元まで深々と入れた状態で喜びの雄叫びを上げながら精液を射精した。
その途端、祐子はあられもない喜びの喘ぎ声を上げると顔を後ろに仰け反らすと背中を弓形に仰け反らし絶頂した。
男が仰け反った祐子に抱きつきながら精液の残りを射精している時には祐子の弓形に仰け反った体はピクピクと痙攣し絶頂の余韻を楽しんでいた。
祐子の表情は快楽に蕩け妖艶な表情をしていた。
祐子は最高のおまんこ女なのだ。
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