もう何十人もの男達に抱かれただろうか?
祐子は縛られたまま男に抱かれ
「嫌、もう駄目、おまんこイッちゃう」
と卑猥な言葉を口走ると背中を弓形に仰け反らしピクピクと痙攣した。
絶頂している祐子に男が被さり勃起しきった肉棒を根元まで挿入したまま精液を射精していた。
精液を射精した男は肉棒を祐子にしゃぶらせ掃除をさせると交代した別の男が祐子のおまんこを犯した。
交代する少しの間に祐子の卑猥なまでに盛り上がった恥骨と固く尖ったクリトリスが丸見えになり、淫らに左右に開き切った小陰唇や肛門も丸見えになった。
何度見ても淫らに左右に開き切った小陰唇に亀頭が飲み込まれて逝く様は興奮する。
そして根元まで挿入すると祐子はあられもない喘ぎ声を漏らした。
そして男の激しい腰の動きの中で
「もう駄目、見ないで、お願い、おまんこ、おまんこイッちゃう、イク、イク~」
と卑猥な言葉を口走っていた。
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