ぼんやりと点いた赤い灯の中で祐子は縛られた体を犯されていた。
縛られてM字開脚に開かされた事により祐子の盛り上がった恥骨が一際目立ちとても卑猥に映っていた。
固く尖ったクリトリスに飛び出し男達の目を楽しませ勃起しきった肉棒が出し入れされる祐子の小陰唇は肉棒に絡み付淫汁を溢れさせていた。
勃起しきった肉棒をしゃぶらされている口元からはおまんこを犯す肉棒が根元まで挿入する度に甘い喘ぎ声を漏らしていた。
祐子の固く尖った乳首は2人の男達にしゃぶられ指で弄られている。
ぼんやりと点いた赤い明かりの中でおまんこと口を犯す男達が喜びの雄叫びを上げると腰の動きを止めた。
その途端、祐子は縛られた体を軋ませ背中を弓形に仰け反らし絶頂した。
2人の男達が精液を射精している中で祐子は弓形に仰け反らせた体をピクピクと痙攣させていた。
男達は精液を出し切ると祐子に休む間も与えず交代し再び犯した。
交代した男の勃起しきった肉棒がパンパンに腫れ上がった亀頭が淫らに左右に開いた祐子の小陰唇に飲み込まれて逝く光景は何とも言えない快感である。
知らない男の勃起しきった肉棒が根元まで入ると祐子は口を犯す男の勃起しきった肉棒に舌を絡めしゃぶりながら甘い喘ぎ声を漏らし祐子の体はいやらしく波打ち出していた。
固く尖っと乳首は交代した男達にしゃぶられていた。
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