赤い電灯がぼんやり点いた和室の部屋の中で、布団の上に祐子は麻縄で後ろ手に縛られ両脚はMの字型に縛られ卑猥なまでに開かされていた。
祐子の貧乳の上下も麻縄で縛られ貧乳が絞り出される様に飛び出していた。
そんな祐子の体には裸になった8人の男達が群がっていた。
祐子の口を左右から2人の男達が勃起しきった肉棒を交互にしゃぶらせ、麻縄で上下を縛られ飛び出した貧乳の頂きで固く尖った乳首を両脇に寝そべった2人の男達から吸われ舐められ、卑猥なまでに開かされ丸出しにされたおまんことお尻の穴を1人の男に勃起しきった肉棒そっくりの形をしたバイブレーターを突っ込まれおまんことお尻の穴を交互に出し入れされている。
もう1人が卑猥なまでに盛り上がった祐子の恥骨を撫でながらクリトリスの皮を根元まで剥き上げ固く尖り飛び出したクリトリスを15センチほどの棒に先端が丸くなった電動ローターで剥き出しのクリトリスを愛撫していた。
残りの2人は縛られた祐子の太腿から脚の指まで舐めたり指を這わせながら祐子の股間の責めを見たり2本の勃起しきった肉棒をしゃぶる祐子を見て楽しんでいた。
部屋の奥の大きなテーブルの周りには15人ほどの男達が酒を飲み責められる祐子を見ていた。
縛られた祐子の体は男達の愛撫にいやらしく波打ち腰は上下に振り動いていた。
勃起しきった肉棒をしゃぶる口元と鼻穴から甘い喘ぎ声を漏らす祐子を男達は見て興奮していた。
祐子の喘ぎ声が凄まじくなるやM字開脚に縛られた腰を激しく跳ね上げると祐子は絶頂した。
おまんことお尻の穴のバイブレーターは根元まで深々と挿入され皮を根元まで剥かれ飛び出したクリトリスには電動ローターが押し付けられていた。
祐子は縛られた体を軋ませ腰を跳ね上げると背中を弓形に仰け反らし絶頂した。
祐子の絶頂と同時にしゃぶらされていた肉棒から精液が祐子の口の中に射精されていた。
固く尖った剥き出しのクリトリスは電動ローターが当てられたまま、おまんことお尻の穴のバイブレーターは根元まで挿入されたもまま掻き回す様にされていた。
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