回転テーブルに股をM字型に卑猥なほど拡げられて固定され、両腕はテーブルの端に縛られた祐子は男達に輪姦されていた。
おまんこを犯されると祐子の口をもう1人の男が犯した。
祐子の甘い喘ぎ声が部屋中に響き渡り周りで順番待ちをしている男達から卑猥な言葉を浴びせられている祐子…
そして、凄まじい喘ぎ声を上げると祐子の背中が大きく弓形に仰け反った。
その途端、2人の男達はほぼ同時に腰の動きを止めると雄叫びを上げ精液を射精していた。
テーブルを廻され順番待ちの男の前でテーブルご止められると祐子の濡れて淫らに左右に開いた小陰唇の狭間に勃起しきった肉棒が「ヌルッ」と根元まで一気に挿入されると、祐子は甘い喘ぎ声を部屋中に響かせた。もう1人の男が祐子の喘ぎ声を塞ぐ様に祐子の口に勃起しきった肉棒を突っ込むとしゃぶらせた。
祐子は勃起しきった肉棒に舌を絡めながら背中を弓形に仰け反らせると絶頂した。
弓形に仰け反った体がピクピクと痙攣していたが男は容赦なく腰の動きを激しく動かしていた。
口を犯す男が雄叫びを上げると祐子の口の中に精液を射精すると祐子ころ離れた。
弓形に仰け反らせた体をピクピクと痙攣させながら祐子は顔を左右に振りながら
「嫌、駄目、もう駄目、嫌、もう」
と口走ると、仰け反った体をより大きく弓形に仰け反らせると
「嫌、もう駄目、イッちゃう」
と喜びの声を上げると絶頂した。
おまんこを犯していた男はその途端雄叫び上げると腰を打ち付けた状態で止まると祐子のおまんこの中に精液をたっぷり射精した。
堪らねぇ…絶頂する祐子のおまんこに知らない男達の精液が射精される瞬間の光景。
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