別の男に抱き抱えられた祐子は駅弁体位でおまんこを犯されると、背後から祐子の露になった臀部を両手で抱えるとパンパンに腫れ上がった亀頭を祐子のアナルに当てがうと一気に根元まで挿入させ犯した。
その途端、祐子はあられもない甘い喘ぎ声を上げると周りで見ている男達に向かって「嫌、見ないで、お願い…」
と妖艶な瞳をして囁いていた。
2人の男達ほ交互に根元挿入させリズムカルに抽送した。
祐子は男達のリズムカルの抽送の中で5回絶頂し抱えられた体を跳ね上げピクピクと痙攣させたが男達は容赦なく勃起しきった肉棒で貫いていた。
そして、6回目の絶頂を祐子が迎えるのと同時に2人の男達も祐子のアナルとおまんこの中に精液を射精した。
抱き抱えている男におまんこの中に精液を射精されながら祐子は体をピクピク痙攣させながら口吻をして舌を絡め合っていた。
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