外が明るくなって来ても祐子のいる部屋からは相変わらず祐子の甘い喘ぎ声と男達が祐子を言葉責めする卑猥な言葉が聞こえていた。
そして、祐子は凄まじい喘ぎ声を上げると卑猥な言葉連呼し何度も何度も絶頂へと追い込まれ見られてはいけない恥態を知らない男達の前で晒していた。
祐子は四つん這いの恰好にされ口とアナルを同時に犯されていた。
男達が腰を激しく動かし出すと祐子は鼻からあられもない喘ぎ声を漏らし突き出した臀部を妖しく「ブルッ、ブルッ、ブルッ」と痙攣させ絶頂へ追い込まれていた。2人の男達はその途端に祐子の口の中とアナルの中に精液を射精した。
四つん這いの恰好にされた祐子の背中は
海老反りになり臀部を天井へ向ける様に突き上げるとピクピクと痙攣していた。
四つん這いの恰好にされ臀部を突き上げた祐子を後ろから見ている男達は勃起しきり固く尖った乳首と完全に勃起しきったクリトリスは皮から頭を半分ほど晒し周りで見ている男達を喜ばせていた。
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