後手に縛られて抵抗も出来ない祐子は両脚を卑猥なまでに拡げられた恰好で縛られ、勃起しきった知らない男達の肉棒に次々と犯されていた。
祐子は知らない男に抱かれ犯されているのに男が果てるまでに3~4回絶頂へと追い込まれ恥ずかしい肉体の反応を晒していた。
そして男が精液をおまんこの中に射精すると祐子は卑猥な言葉を連呼しながら壮絶な絶頂を見せていた。
余韻に肉体をピクピクと痙攣させている祐子を男達は休む間も与えず容赦なく交代して犯し続けた。
ヌルヌルに濡れて淫らに左右に開いた小陰唇の狭間に知らない男達のパンパンに腫れ上がった亀頭が埋もれる瞬間の光景は何度見ても興奮した。
パンパンに腫れ上がった亀頭が祐子のおまんこに飲み込まれ根元まで挿入すると祐子はあられもない喜びの喘ぎ声を漏らし肉体がいやらしく反応していた。
順番待つ男も周りで見ている男達もこの祐子の肉体の反応と祐子の甘い喘ぎ声に興奮しきっていた。
犯される為に生まれて来たような女…
それが祐子なのかも知れない。
男達を喜ばす祐子を見ていると無性に嫉妬してしまっていた。
※元投稿はこちら >>