毎晩卑猥な恰好に麻縄で縛り上げ大勢の知らない男達に祐子を輪姦させる。
知らない男達の勃起しきった肉棒で何度も何度も絶頂に達しあられもない喘ぎ声を上げ肉体をいやらしく反応させる祐子。
男達からの言葉責めに強制的に卑猥な言葉を言わされる祐子…
知らない男達の勃起しきった肉棒で犯され
「祐子のおまんこ、またイッちゃう」
と男達に告げる祐子。
イッちゃう姿を見られたくなく
絶頂寸前には
「見ないで…嫌」
と懇願しても祐子の肉体は知らない男達の勃起しきった肉棒でポルチオを責められ自身の意思に反して祐子のおまんこは知らない男達の勃起しきった肉棒を断続的に締め付け絶頂してしまう。
乳首もクリトリスも固く尖らせ淫汁を溢れさせてしまう。
祐子の口もおまんこもお尻の穴も男達の欲望の捌け口となり祐子は3本の勃起しきった肉棒の餌食となり味わった事のない快楽に正常心はなくなってしまっていた。
快楽を追い求める様に自ら腰を振り勃起しきった肉棒に舌を絡めていた。
朝方に男達が引き上げてから精液まみれに汚された祐子の妖艶な表情を見ながら知らない男達の勃起しきった肉棒を銜えていた祐子の肉穴の味見をする。
こんな最高なおまんこ女は祐子しかいないだろう。
また、今夜も知らない男達に抱かれ精液で汚されながら祐子は肉体の快楽あられもない姿を晒してしまう。
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