卑猥な恰好に縛られた祐子の丸出しの恥骨が盛り上がったオマンコは小陰唇が淫らに左右に開き淫汁が溢れていた。
小陰唇を謎っていた男の指がクリトリスの皮を根元まで剥くと祐子の固く尖ったクリトリスが露になってしまった。
祐子は悩ましい声を漏らし
「そんな…剥いちゃ嫌っ、見ないで…」
と囁いたが覚醒剤の入った注射器を持った男が露になった祐子のクリトリスを摘むと
注射器の針を固く尖ったクリトリスに刺しゆっくりとポンプを押した。
同時に後手に縛られた祐子の腕の血管に覚醒剤入の注射器の針が刺されポンプをゆっくりと押し覚醒剤が血管に注入された。男男達も腕に覚醒剤を注射すると卑猥な恰好に縛られた祐子の固く尖った乳首とクリトリスを男達は指と舌で愛撫を始めた。祐子の縛られた体が波打ち男達の愛撫に甘い喘ぎ声を漏らし始めた。
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