祐子は朝方まで次々と男達に抱かれ周りに群がる男達から言葉責めをされ卑猥な言葉自ら男達に向かって発していた。
ポルチオを勃起しきった肉棒で責められ続け祐子は余りの快楽に肉体は完全に墜ちてしまい男達のなすがまま男達を興奮させていた。
男達は祐子を何度も何度も絶頂に追い込み絶頂する祐子の肉体の反応を見て興奮していた。
そして、祐子は男達の言葉責めに絶頂する時に自ら
「祐子のおまんこイッちゃう」
と妖艶な瞳で男を見詰めながら言い肉体を波打たせ後手に縛られた体を弓形に大きく仰け反らせると顔を後ろに仰け反らせ弓形に大きく仰け反った肉体をピクピクと痙攣させ男達の目線を釘付けにしていた。
祐子のオマンコを犯す男は祐子の絶頂の肉体の反応を見ながらオマンコの締付けを味わい男の欲望を吐き出させていた。
男達は何とも気持ち良さそうに精液を射精しながら弓形に仰け反る祐子を見て楽しんでいた。
弓形に仰け反った肉体の頂きに貧乳が迫り上がると先端の固く尖った乳首を両側から吸われ半開きの唇に勃起しきった肉棒が突っ込まれ祐子はしゃぶらされた。
オマンコを次の男が犯し出し数分で口の中に精液を射精された。
祐子は何の抵抗も出来なくなすがまま一番恥ずかしい絶頂する姿を見られる度に徐々に大胆になってしまっているかのように見えた。
淫らに左右に開いた祐子の小陰唇は男の勃起しきった肉棒を求め濡れ光りクリトリスは皮から飛び出して固く尖りきっていた。祐子の盛り上がった恥骨が左右に拡げられた両脚の真ん中で卑猥なまでに盛り上がり男達の目を楽しませていた。
男達は勃起しきった肉棒を突き刺すと卑猥な反応をする祐子肉体と漏れ出る甘い喘ぎ声を聞くと祐子の体から離れられなくなってしまっていた。
2人の男達が覚醒剤を注入した注射器を手にすると1人が祐子の固く尖ったクリトリスの皮を根元まで剥き上げると固く尖ったクリトリスを摘み注射針を刺した。
祐子は
「あああぁ、嫌、駄目、そんな事したら、私、壊れちゃう、あああぁ、嫌」
もう1人は後手に縛られた腕の血管に注射針を刺し注射器のポンプを押した。
俺達も楽しもうぜ…
と言うと男達は順番に覚醒剤を腕に注射していた。
固く尖った乳首を2人の男達が舌で転がし吸った。覚醒剤を注射され倍の大きさになったクリトリスは根元まで皮を剥き出され男の舌で転がされ舐め廻されていた。
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