真珠の玉が入った20センチほどある肉棒2本に犯された祐子を他の男達も次々と抱き、祐子の絶頂に合わせる様に精液を射精し男の欲望を満たした。
見ているだけでは我慢の出来ない男達は犯されている祐子の口を犯し精液を飲ませた。
部屋中には汗と精液、そして祐子のオマンコの匂いが漂い、オマンコからは淫汁が溢れ肉棒と擦れる淫らな音が「クッチュン、グッチュッ」と響き、祐子の甘い喘ぎ声が部屋の中に響いていた。
犯されてこんなに淫らな女は祐子しかいないかも知れないと思った。
男の肉の玩具として生まれて来たのかも知れないとも思っていた。
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