祐子は一晩中知らない男達に盥回しに輪姦されて体の中や外、そして頬や唇の回りは男達の精液で汚されていた。
今も勃起しきて20センチ程はある肉棒に真珠の玉を無数に入れた男が卑猥な恰好に縛られ抵抗出来ない祐子を犯して楽しんでいる。根元まで深々と肉棒が入る度に祐子は背中を浮かせ顔を後ろに仰け反らせ甘い喘ぎ声を上げて感じている。
勃起した肉棒を根元まで深々と入れられた状態で祐子は見つめられながら何処が気持ちいんだ?
と言葉責めされると
祐子は犯す男を妖艶な瞳で見つめると「嫌、もう、おまんこ、おまんこ」
と答えていた。
旦那のよりいいだろう?
と言いながら根元まで深々と入れた肉棒を捏ねくり回し亀頭の先端で祐子のポルチオを責め立てていた。
背中を浮かせ顔を後ろに仰け反らし半開きの口元から甘い喘ぎ声を漏らしていた祐子は、
「もう駄目、そこは、お願い、許して、」
と声を漏らしたがポルチオに伝わる快楽に耐え切れず
「あああぁ、もう駄目、嫌っ、おまんこ、イッちゃう」
と卑猥な言葉を漏らし男に自身の絶頂を伝えていた。
男は根元まで深々と入れた肉棒を半分ほど引いては一気に根元まで深々と入れる行為を繰り返し
「旦那のとどっちがいいんだ?ちゃんと言わないと言うまで止めないぞ!」
と言った。
背中を浮かせ顔を後ろに仰け反らせた祐子は男の行為に快楽の限界が訪れ遂に
「あああぁ、嫌、もう、主人のよりいい、おまんこ、イッちゃう、あああぁ、見ないで、お願い、嫌、駄目、おまんこ、おまんこ、見ないで、嫌、イッちゃう、イク、イク、イク~」
と顔を後ろに仰け反せたまま喜びの声を上げると祐子は背中を弓形に大きく仰け反らせ絶頂した。
男も祐子のおまんこの収縮に耐えられなくなり絶頂する祐子のおまんこの中に精液を射精していた。
弓形に大きく仰け反った祐子の体がピクピクと痙攣し男の温かい精液を味わっているかの様に痙攣していた。
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