恥骨の盛り上がった祐子のオマンコが丸出しにされ、勃起したクリトリスが皮から飛び出し淫らに左右に開いた濡れた小陰唇に知らない男達の勃起しきった肉棒の亀頭が「ヌルッ」と飲み込まれ根元まで深々と挿入されると後手に縛られた祐子の体が弓形に仰け反り甘い喘ぎ声を漏らしてしまう祐子…
知らない男の勃起しきった肉棒は祐子オマンコの締め付けを味わい勃起しきった肉棒を抽送させている。
パンパンに腫れ上がった亀頭が肉棒を銜えた小陰唇から覗くほど引くと根元まで深々と挿入され繰り返されている。
祐子の淫汁の溢れたオマンコからは肉棒と擦れる淫らな音が
「グチュッ、クチュッン、クチュッ」
と奏で肉棒が根元まで深々と挿入されると
祐子は耐えられなく甘い喘ぎ声を漏らし背中を浮かせている。
知らない男が祐子の半開きの唇を奪うと祐子は何の抵抗もなく男と舌を絡め合った。
男は祐子のオマンコの締め付ける味を味わいながら快楽に蕩ける祐子の表情と淫らに反応する体を見ながら祐子の半開き唇から漏れる甘い喘ぎ声を聞きながら射精へと追いやっていた。
祐子は背中を浮かせたまま顔を左右に振り乱すと
「あああぁ、嫌、もう駄目、見ないで、オマンコ、イッちゃう、ああぁ、イク~」
と男に絶頂を知らせた。
知らない男が
「祐子、出すぞ!」
と言うなり腰の動きを止め勃起しきった肉棒を根元まで深々と挿入し尻の筋肉をビックン、ビックン、ビックンと痙攣させていた。
男の射精と同時に祐子は背中を大きく弓形に仰け反らし知らない男の温かい精液を味わいながら絶頂した。
祐子が妻なら毎晩こん風に知らない男達を集い祐子を玩具にさせ犯されて絶頂する祐子の淫らな姿を見て楽しんでやりたい。
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