祐子は鴨居に吊されM字開脚の恰好に縛られ前後から2人の男達にオマンコとアナルを犯され輪姦されていた。
老若の男達20人ほどに輪姦され祐子は男達の行為の中で何度も絶頂し男達の精液を注ぎ込まれた。
鴨居に吊るされM字開脚に縛られたた祐子のオマンコは男達の前に晒され丸見え状態になり祐子の小陰唇はパックリと開きクリトリスは皮から飛び出して固く尖りアナルは卑猥に肛門を開かせていた。
勃起しきった肉棒がオマンコにもアナルにも深々と挿入される度に祐子は甘い喘ぎ声を漏らし吊るされた身体を波打たせていた。
男達2人と同時に絶頂する時の祐子は男に縋る様な瞳を向け
「嫌、お願い、見ないで、もう嫌、ああぁぁぁ、許して、嫌、またイッちゃう、嫌」
と悩ましい声を上げると吊るされた身体を跳ね上げるとブルブルと痙攣した。
前後から犯す男達はその瞬間に肉棒を根元まで深々と挿入すると腰の動きにを止め気持ち良さそうに精液を射精した。
祐子は別の部屋に連れて逝かれると布団の上に後手に縛られて寝かされ10人程の男達に犯されていた。
裕子の甘い喘ぎ声が部屋中に響き渡り陰部が擦れる淫らな音がクチュック、クチュッと響いていた。
そして祐子の喘ぎ声が激しくなると
「嫌、オマンコ またイッちゃう、見ないで、お願い、嫌、駄目、ああぁぁぁ、イク、イッちゃう、見ちゃ駄目、ああぁぁ」
と祐子の声が聞こえると
男達の喜びの雄叫びが聞こえ
ると部屋の中が静かになっていた。
数秒もすると再び祐子の悩ましい喘ぎ声が気声出し複数の男達の言葉責の卑猥な言葉が聞こえていた。
私は睡魔に襲われて寝てしまっていた。
ふと、眼を覚ますと朝方の5時であった。
襖の向こうから祐子の鼻に掛かった甘い喘ぎ声が聞こえていた。
襖を少し開き覗いて見ると中学生から高校生程の少年達が15人程が勃起しきった肉棒を天に向け裸になり四つん這いの恰好で口とアナルを犯されれている祐子の周りに群がっていた。
祐子は縄を解かれ両手で中学生の様な男の子の肉棒をしごきながら舌を絡めしゃぶっり腰から尻を天に向けた状態で尻をこれでもかという程突き出し中学生程の男の子にアナルを犯されていた。
祐子の周りに群がった中学生や高校生程の男の子達に貧乳を揉まれ固く尖った乳首を指で摘まれ…
祐子はやがてあられもない喘ぎを発し四つん這いの身体を跳ね上げ波打たせると尻をブルンッ、ブルンッと震わせ身体を痙攣させた。
前後の中学生程の男の子達も祐子の身体がピクピクと痙攣ふる中で精液を射精した。
祐子の表情は恍惚とし頬を紅潮させ中学生達の精液を嫌がる素振りもなかった。
祐子の恍惚した表情は喜びに満ち溢れ中学生の男の子の射精したばかりの肉棒に舌を絡め美味しそうにしゃぶっているのだ。
アナルに精液を射精し終えた中学生の男の子が肉棒を抜くと祐子の小陰唇は左右に淫らに開き切り淫汁を溢れさせクリトリスは皮から飛び出して固く尖り切っていた。
休む間もなく祐子の開き切った小陰唇の狭間に高校生程の男の子の勃起しきった肉棒が根元まで挿入されると月をしゃぶってあた祐子の口元から甘い喜びの喘ぎ声が漏れた。
祐子は尻を天に向ける様に突き上げ尻を妖しく左右に小刻みに振っていた。
中学生と高校生の男の子達から開放されたのが朝の7時を回っていた。
一旦男達は解散になったののでその後で祐子の身体を味わい一晩中輪姦されていた祐子の肉の感触を楽しんだ。
今晩もまた、何十人もの知らない男達から玩具にされる祐子…
頭がとかしくなってしまうほどイカされ知らない男達の腕の中で最高の快楽を味わわされてしまえば良いと思った。
頭では嫌でも祐子の肉体は知らない男達の勃起しきった肉棒で何度も何度も絶頂させられイク姿を見られてしまうのだ。
知らない男達の勃起しきった肉棒をオマンコが断続的に締付け淫汁を溢れさせ知らない男達の肉棒を味わってしまうのだ…
知らない男達に精液を射精されながら絶頂する祐子の姿は最高のエロスなのだ。
ピクピク痙攣する祐子の身体を男達は休む間も与えず容赦なく犯しまくるのだ。
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