好きでもない知らない男達に輪姦され祐子は旦那以外の勃起しきった肉棒で犯されポルチオをパンパンに腫れ上がった亀頭で責められ知らない男達に抱かれながら一番恥ずかしいイク姿を晒し絶頂する時のあられもない喜びの喘ぎ声を上げ男達はその時を待ち望んでいた様に精液を祐子のオマンコの中に射精していた。
休む間も与えられず繰り返される交尾に祐子の小陰唇は淫らに左右に開き切り知らない男達の勃起しきった肉棒を待ち望んでいるかの様になっていた。
祐子の乳首もクリトリスも固く尖り周りで順番待ちをする男達の眼を楽しませていた。
祐子の身体は絶頂と共に知らない男達の精液が射精される事を察しているか?
オマンコが完全に蕩け自分ではどうする事も出来なくなってしまっているのか?
段々と激しく乱れ絶頂と共に背中を弓形に仰け反らしピクピクと痙攣し知らない男の精液を受け止めていた。
男は暫く祐子のオマンコの断続的な締め付けの感触を楽しみ精液を出し切ると余韻を楽しんでいる祐子とまるで夫婦の様に舌を絡め合った。
祐子の恍惚とした表情はもはや尋常ではなかった。
性の快楽に取り憑かれた1人の雌のようだった。
オマンコに精液を射精した男の肉棒をしゃぶらされお掃除する祐子は何の抵抗もする事なく知らない男の肉棒をしゃぶり舌を絡めていた。
次の順番待ちの男が左右に開き切った祐子の小陰唇の狭間に勃起しきった肉棒を深々と挿入させると肉棒をしゃぶりながら腰を上下に波打たせ鼻に掛かった甘い喘ぎ声を漏らしながら背中をほんの少し弓形に浮かせ身体を波打たせていた。
私はこんな祐子を愛し朝まで知らない男達に輪姦され数え切れない程の絶頂を繰り返し精液で汚された祐子の身体を男達が引き上げてから時間を掛けて味わい祐子の口やオマンコそしてアナルに精液を射精している。
そして祐子を苛めどの男が良かったのか言葉責めして祐子の口から言わせている。
その男の名前を書き記し来月には祐子の好きだと言った男達だけを集い祐子を3日間寝かさずに覚醒剤漬けにして変態オマンコをして貰おうと思っている。
勿論男達も覚醒剤を使用しての変態オマンコなので祐子はとんでもない事になってしまうだろう。
気に入った知らない男達が50人も集まり3日間変態オマンコ漬けにされイキまくる祐子の恥態…
知らない男達に甘え精液まみれにされる祐子。壊れてしまいオマンコの事しか考えてられなくなってしまっても私は祐子を愛す。こんなスケベな身体をした女を他人に抱かせないなど勿体ないと思うし知らない男達の勃起しきった肉棒でもっともっと祐子のオマンコに最高の快楽を味あわせておかしくさせてやりたいと思っている。
女に生まれて来て最高の快楽を知れるなど幸せの限りだと思う。
祐子の身体ほどスケベな女はいない。
たっぷり調教して上げるよ祐子…
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