祐子を裸に剥いて股を卑猥なまでに拡げ麻縄で縛り、両腕は後手に縛り抵抗出来ない状態にして朝まで50人程の知らない男達に輪姦させたい。
固く尖ったクリトリスと乳首を男達からしゃぶられて感じてしまう祐子を目の前で見てやりたい。
知らない男にクリトリスの皮を根元まで剥かれ固く尖ったクリトリスは卑猥に飛び出し男に徹底的に愛撫され祐子は甘い言葉声を漏らしいやらしく腰を上下に波打たせ小陰唇は淫らに左右に開き切り淫汁を溢れさせ雌の匂いを漂わせていた。
固く尖った乳首を男達にしゃぶられながら我慢出来なくなった男達が2人勃起しきった肉棒で祐子の口とおまんこを犯した。
祐子の左右に開き切った小陰唇に知らない男の勃起した亀頭が飲み込まれて逝く光景は何とも言えぬ快感だった。
祐子は亀頭が飲み込まれて逝く時に甘い喘ぎ声を漏らし根元まで肉棒が挿入すると後手に縛られた身体を仰け反らせ何とも言えぬ喘ぎ声を上げていた。
その途端祐子の口に勃起した肉棒が銜えさせられると祐子は肉棒に舌を絡めしゃぶっていた。
男の腰の動きに勃起した肉棒が出し入れされ男の肉棒の竿は祐子の淫汁に濡れ光っていた。
「クチュッン、クチュッン」
と淫らな音と祐子の甘い喘ぎ声が部屋中に響いていた。
固く尖った乳首を男達に吸われながら口とおまんこのを犯す男達が荒々しく腰を動かし出すと祐子の縛られた身体が軋み肉棒を銜えた口元と鼻からあられもない喜びの喘ぎ声を漏らすと背中を弓形に仰け反らした。
その瞬間に口とおまんこを犯していた男達が喜びの雄叫びを上げると腰を打付けて動きを止めた。
背中を弓形に仰け反った祐子の身体がピクピクといやらしく痙攣していた。
正に祐子は知らないですの勃起しきった肉棒で絶頂し知らない男達の精液を射精されながら感じていたのだ。
絶頂するとおまんこの中が断続的な収縮を起こし淫汁が放出される。
おまんこに精液を射精しながら男は祐子のおまんこの締付けを楽しんでいるのだ。
精液を出し切った男が祐子のクリトリスの皮を根元まで剥き上げると固く尖ったクリトリスを摘み
「こんなに固く尖らせやがって…おまんこ締め付けて味わってるじゃないか奥さん」
と祐子を誂った。
祐子は固く尖ったクリトリスを摘まれて腰を波打たせながら
「嫌、そんな事……剥いちゃ駄目…」
と色っぽい声を漏らしていた。
休む間もなく交代した2人の男達が入れ代わり勃起しきった肉棒で祐子を犯した。
朝まで知らない男達に玩具にされる祐子を隣の部屋からマジックミラーになっている所から見てオナニーをしていた。
日が上がり男達が引き上げてから縛られたまま知らない男達の精液で汚された祐子を
抱いた。
このおまんこの感触を男達は楽しみ祐子を何度も何度も絶頂に追いやったのだと思うと嫉妬心なのか肉棒が勃起しきっていた。
祐子のおまんこが強い締め付けをするとあられもない喜びの喘ぎ声を上げ祐子は背中を弓形に仰け反らし絶頂した。
そして私も知らない男達の様に祐子のおまんこの中に精液を射精した。
弓形に仰け反った身体をピクピクと痙攣させながらおまんこを断続的に締め付ける感触は堪らなかった。
もっともっと祐子の身体をおかしくさせてやろうと悪巧みを考えていた。
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