祐子がパートから帰宅し玄関のドアを開け真っ暗な部屋の中に入ると背後から突然襲われた。
数人の男達の気配があり口に粘着テープを貼られ目隠しをされてしまった。
両腕は後手に縛られると2階の部屋に連れて逝かれ布団の上に寝かされるとジーンズを脱がされ上着をたくし上げられ下着の上から乳首とクリトリスを数人の男達から弄られていた。
ブラジャーをたくし上げられた祐子の乳首は固く尖り2人の男達の唇に吸われパンティーのおまんこに当たる部分をハサミで切られ露にされたおまんことクリトリスを男が美味しそうに舌で舐めていた。
祐子の両脚は2人の男達から左右に拡げられ閉じる事すら出来なかった。
目隠しをされた祐子は口に貼られた粘着テープを剥がされると勃起しきった肉棒を無理やりしゃぶらされていた。
部屋の中には8人の男達がいて持って来たボストンバッグの中から卑猥な形をした電動の玩具や電動按摩器を取出すとローションとジッパーの付いたビニール袋に入った覚醒剤と数本の注射器を取出した。
男達は手際良く覚醒剤の結晶を小皿に入れると水を入れ溶かし注射器の半分以上まで吸い込んだ。
裕子のクリトリスを舐めていた男がクリトリスから唇を離すと固く尖った裕子のクリトリスの皮を根元まで剥き上げるとクリトリスを摘み覚醒剤入の注射器の針を固く尖ったクリトリスの先端に刺すと注射器のポンプを押して覚醒剤をクリトリスに注入した。
裕子のクリトリスは倍程の大きさに腫れ上がり男達の眼を楽しませていた。
後手に縛られた祐子の身体は半回転されると後手に縛られた肘の裏側の血管に注射器に半分程入った覚醒剤が注入された。
男達は腕に覚醒剤を注射すると勃起しきった肉棒に覚醒剤を塗り込むと祐子のおまんこや尻の穴を犯した。
祐子の小陰唇は左右に開き知らない男達の勃起しきった肉棒を銜えていた。
祐子は犯されて絶頂をする度に知らない男達の勃起しきった肉棒を断続的に締め付けて淫らな淫汁を溢れさせていた。
祐子の絶頂する姿を見ながら男達は精液を射精し祐子の身体の中を汚した。
祐子は勃起しきった肉棒をしゃぶりながら鼻に掛かったあられもない喜びの喘ぎ声を漏らし後手に縛られた身体を弓形に仰け反らせ絶頂すると男が祐子のおまんこに勃起しきった肉棒を根元まで深々と挿入させると腰の動きを止める精液を射精していた。
祐子の弓形に仰け反った身体がピクピクと痙攣し絶頂の凄まじさを露に晒していた。
祐子の口を犯していた男も祐子の絶頂する姿を見て祐子の口の中に精液を射精した。
祐子の倍程の大きさに腫れ上がったクリトリスに再び覚醒剤が注射されより大きく腫れ上がった。
覚醒剤を注射した男達が交代し祐子の口とおまんこを同時に犯し祐子の身体を味わいながら楽しんでいた。
朝になるまで祐子は玩具で辱められたり輪姦されたりと男達の玩具にされ知らない男達の前で何度も何度も絶頂する恥ずかしい姿を晒していた。
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