後手に縛られ両足を卑猥なまでにM字開脚され縛られた祐子は身体中に卑猥な言葉を落書きされていた…
右の太腿には「ヤリマンのおまんこ」と書かれおまんこに向かって矢印が書かれていた。
左の太腿には「アナルでイカせて」と書かれ矢印がアナルに向かって書かれていた。
下腹部には「超敏感なクリです。皮を剥き上げて悪戯して下さい。」と書かれ矢印がクリに向かって書かれていた。
祐子の貧乳には「ご自由にしゃぶって吸って下さい」と書かれていた。
7人の男達が縛られた祐子の身体に群がり各々好き勝手な行為をしていた…
2人の男達は勃起しきった肉棒を交互にしゃぶらせ…祐子の貧乳は両脇から2人の男達にもまれながら固く尖った乳首をしゃぶりられていた。
M字開脚に拡げられ縛られた左右の太腿には2本の勃起しきった肉棒を擦りつけられながら皮を根元まで剥き上げられたクリトリスを摘ままれ愛撫されていた…
そしてアナルに勃起しきった肉棒を挿入され犯されていた。
祐子の小陰唇は淫らな左右に開ききり淫汁を溢れさせていた…
祐子のアナルに勃起しきった肉棒が根元まで深々と挿入される度に肉棒をしゃぶる祐子は甘い喘ぎ声を漏らし恍惚とした表情で勃起しきった肉棒に舌を絡め縛られて抵抗出来ない身体を妖しく波打たせていた…
男達の1人がその光景をビデオカメラを持ち撮影していたが肉棒は天を向きいきり勃っていた。
アナルを犯していた男が荒々しく腰を振り出すと喜びの雄叫びを上げると
「祐子イクぞ」と言いと肉棒を根元まで深々と挿入し腰を祐子に打ち付けて動きを止め尻の筋肉を脈打たせてザーメンを射精した。
祐子のしゃぶっていた1本の肉棒もほぼ同時に雄叫びを上げると祐子の口の中にザーメンを射精すると祐子はあられもない鼻に掛かった喘ぎ声を漏らすと祐子の縛られた身体が妖しく仰け反りピクピクと痙攣した…
誰が見ても3人で仲良くイッたのが分かった。皮を根元まで剥き上げられクリトリスはパンパンに腫れ上がり固く尖りきり淫らに左右に開ききった小陰唇の狭間から淫汁を溢れさせ雌の匂いを漂わせていた。
アナルにザーメンを出し切った男が離れると右の太腿に肉棒を擦りつけていた男が祐子の小陰唇の狭間にパンパン腫れ上がった亀頭を擦りつけると一気に根元まで突き入れた…
肉棒をしゃぶらされていた祐子は鼻からあられもない喜びの声を上げると背中を弓形に仰け反らせると
「ブルッ、ブルッ、ブルッ」と大きく痙攣した。
浮き上がった貧乳の頂から固く尖った乳首に2人の男達は夢中で吸いつきしゃぶりついた。
肉棒を根元まで突き入れた男が
「凄い締め付けて来やがるぜ!この奥さんは最高のおまんこしてやがるぜ!知らない男の肉棒をこんなに締め付けて喜んでイッちゃってるんだからな、旦那が見たらヤキモチ焼いて嫉妬しちまうぞ!奥さんのおまんこをたっぷり味見してやるからな…いい声上げて何度でもイッちゃえよ奥さん…
遠慮しなくていいからな、みんなで愛してやるからおかしくなっちゃうほどいい声で鳴いていいからな、いやらしい身体を曝け出しちまえ奥さん…」
と言うと腰を激しく振り始めた。
祐子のおまんこからは淫らな音が奏で部屋中に雌の匂いとザーメンと汗の匂いを漂わせ祐子の鼻に掛かった喘ぎ声だけが部屋中に響いていた…
おまんこと口を犯す男達は同時に腰の動きを止めるとザーメンを射精すると祐子は背中を弓形に仰け反らせると
ビックン、ビックン、ビックンと仰け反った身体を跳ね上げるとピクピクと痙攣させた。
勃起しきった肉棒を根元まで打ち込んだ男の尻の筋肉が脈打つ様に痙攣し祐子のおまんこの中にザーメンが注がれているのが分った。
何度見ても堪らない光景でザーメンを注がれながら絶頂する祐子の恍惚とした表情と祐子の身体の淫らな反応は何とも堪らない光景だった。
肉体の快楽は理性を壊し奥深い性の魔界へと祐子を引きずり込んでいった。
男達の肉便器として扱われ汚される喜びに祐子の身体は開花してしまっていた。
こんな淫らな祐子を私は女房にしたいと本当に思ってしまう。
最高のおまんこ女の祐子を…
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