祐子は今日はパートを休ませ昨夜から30人程の集った知らない男達に凌辱され輪姦されている…
部屋の中は男達の汗とザーメンそして祐子の汗と淫汁の匂いが漂い祐子のおまんこから淫らな音が奏で祐子の甘い喘ぎ声が部屋の中に響いていた…
祐子は絶頂する時にはあられもない喘ぎ声と絶頂する事を知らせる卑猥な言葉を犯している男に向かい口走ると男に甘える様に身体を波打たせ腰を振っていた…
祐子が背中を弓形に仰け反らすと男は喜びの雄叫び上げ動かしていた腰を祐子に打付けて止まり気持ち良さそうにザーメンを射精した…
祐子の仰け反った身体はピクピクと痙攣し絶頂の凄まじさを露にしていた。
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